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カテゴリー: Vespa (page 1 of 13)

バイク達のTo Doリスト

書いておかないと忘れちゃうのでね、やりたい事、やらなきゃいけない事をリストにしておきます。

ET3プリマベラ(1985年式)

・キャブレターOH
アイドリングの落ちが悪いという話は前回のエントリで書いた通りなんだけど、その対策。しっかりとやったのなんてもういつの事だか覚えていないくらい昔の事なので。
ついでなんで気合いを入れてスロー系の調整もしようかな、これはもう少し暖かくなったら。


燃料タンクキャップのガスケット交換
これは単なる部品の発注し忘れ。劣化したのか何なのか分からないんだけど、キャップを開ける度に外れてくるので。交換自体は秒で出来る作業だしなー。
取りあえず漏れはないから急いでないんだけど、次ウガガさんに部品を発注する時は忘れないようにしないと。


・フロントショックの交換
僕のET3にはcrimaz社製のアンチノーズダイブKitが組んであるんだけど、今付いてるYSS社製のショックだと少し硬いのよね。ギャップでは跳ねるし、コーナーではフロントが逃げるような感覚があり違和感がある。
Kit自体は気に入っているので活かす方向で、ショックを純正相当の柔らかいものに交換したいなって。そんなに高い部品でもないし、外したショックは磨いてヤフオクで売ればいいし(ノーズダイブKit入れなきゃいいショックなのでどなたかが有効活用してくれるでしょう)。


・ブレーキドラム研磨、リアブレーキシューの交換
フロントブレーキはジャダが出ている。アンチノーズダイブKitを組んだあたりから気になり出し、タイヤを換えたら車体にはっきりと振動が伝わるようになってきたので。
リアは先日清掃した後やはり音が鳴り出した。対策するならライニングも交換しちゃおう、でも交換する前に摺動面を整えておきたいよね。

研磨業社は隣町にあるのを見つけました、後は受けてくれるかどうか確認しなきゃ(設備的に可能かどうか、基本クルマのドラム研磨が本業なのだろうから)。これは近日中に工場に行ってみるつもりです。


・クラッチ交換
滑ってる、かなー??という微妙な状態で、部品やSSTは用意してある。ただ結構(僕にとっては)重整備なので正直言うと腰は重い。やった事ないしね、スモールボディベスパ のクラッチ交換。
でも今年中に、やらなきゃならない状況になるんじゃないかな、そしたら腰を上げようか。


・エンジン腰上の状態確認
これね、アイドリング不調の原因のひとつとしてシリンダーベースガスケット抜けを疑ってるのね、キャブOHで症状が全く改善されなかったら、そろそろ走行距離も2万kmを迎えるので一度開けてみてもいいんじゃないかなーって。
開けたら、リングギャップの確認とシリンダー、ヘッド、ピストンのガチ清掃を行い、アルミのベースガスケットをパーマテックスのシール剤を併用して組み直すつもり。
リングギャップもそこそこだと思うんだよね、そしたら後日O/Sピストンを組むという計画。

これは夏頃にはやりたいなー。


・一日300km走る限界ツーリング
ある程度信頼性に目処がついたら是非今年中にやりたい。早朝に出発して夕方に帰宅するルートを選べばまあイケるでしょう。
走らなきゃバイクじゃないのでね。2輪に乗り続ける気力を保つという意味合いもあります。そろそろ多少無理してでも自分にタスクを課さないといけない年齢になってきたので。




P200E(1980年式)

・タイヤ交換
まあ単純にボロなので。タイヤは銘柄も入手先も目星つけてあります。これは近日中に。
あ、チューブ見つけなきゃ。


・リアショック交換
オイル漏れてるんです。代替の部品も手元にある。ただ、現状でもダンピング性能はちゃんとある、だから交換は後手に回ってた。
でもまあいつかはやらなきゃならないのでね、タイミングを見てやろうっと。


・キャブレター交換
アクセル開け直し時の息つき、温間時の再始動性の悪さが気になってて、もうこれは原因はひとつでキャブだろうと。そんなに高価な部品でもないので新品に換えてみようかな、と思っています。
曲がりなりにも走るので、これもタイミングを見計ってるところなんだけど、これも近日中に。


・リアキャリアの取り付け
キャリアが無いと地味に不便。ET3との稼働率の差はここがデカい。
SIPから輸入する事になると思うんだけど、これは予算を勘案しないといけないからなー、今年中に実現出来るといいんだけど。あー仕事頑張ろう。


・一日400km走る限界ツーリング(含高速道路)
パイセンで高速走ってみたいんだよねー。どのくらい走るのか。そういうのまだちゃんとこのスクーターと向き合ってないから。
これが今一番やりたい事かな、だとするとパイセンのタイヤ交換が一番先にやらなきゃならない事だね。




SR500(1993年式)

ええっと、この画像なにかと言うと…




ヤフオクで落としちゃったんです、ビッグフィン加工済みシリンダーヘッド。と、おまけで付いてきたシリンダー。
競った競った、最後は酔った勢いだった、でもこれ加工に出すとかなりコストかかるんで、それ考えたら適正価格で落とせました。うっしゃ。

という訳でLoser号のTo Doは…


・エンジンのスープアップ
まだメニューを考えている段階だけど、これは2年掛かりくらいで取り組もうと考えています。
今のところ決めているのは、入れるピストンは89mmって事くらい。後は楽しみながら、状況や予算を考えながら練ろうかな、と。ピストン何にしようかな、とか、カムどうしよう、とか、楽しい妄想に浸る毎日です。



これはブツが手元に来てから分かったんだけど、バルブシートリングの状態が良くない。悩んでいたインテークバルブの大経化はこれで決定。四国のトレッセルでビッグバルブを開発販売してるんだよね。シートリングはワンオフで作ってもらわなきゃ。バルブの擦り合わせも頼んで燃焼室も加工だな、内燃機屋はあそこに頼もう、ポート研磨、というか出来るのは段付き修正くらいだろうけどそれは自分でやろう、とか妄想がヤバい。この楽しさだけで元取ったんじゃないかってくらい楽しい。むふふ。

一度やってみたかったんだよね、機械加工。死ぬまでに。そしてそうやって妄想を具現化して組んだエンジン回して乗るのは絶対に楽しいと思うんだよね。
だからパーツの選定は時間掛けてやろうかなって思ってます、もちろん予算の問題もあるし。やっぱり仕事頑張らなきゃ。


・一日600km走る限界ツーリング(含高速道路
これはやります、夏にやる。おおまかなルートは頭の中にあって、高速での移動は200kmくらいだから楽じゃないね。ましてや車体も大きくない、振動も多い単気筒エンジンのバイクでだからね。
でも走れればそれが自信にもなるからね。首洗って待ってろ東北路!




おまけ、僕(1970年式)

・自立

去年の年末くらいからかなあ、ずっと考えてて。あーなんか色々自立してねえなー、自立しなきゃなーって。僕の大概の悩みはそれで解決するんだよな。

経済的な自立は、伸び代を残してここ一年で果たしたから、次は精神的自立。それがある程度果たせたら、本当に欲しいもの、必要なものも見えてくるだろうって。

不惑と言われる40代もあと少し、5月には50になる。普通ならもう落ち着く、というか守りに入る歳だよね。でも色々諦めたくないから。多分道は険しいのだろうけど、死ぬ時にゼロに戻れりゃいいんじゃねーの?と考えれば気も楽になる。

さすらいもしないでこのまま死なねーぞ。




EDMのMVなんで曲はともかくとして、このおじいちゃん死ぬほどかっけぇ、、







点火系不具合無間地獄

今年は暖冬。もうその一言に尽きる。なのでバイク趣味は通常営業。
だって2月半ばだってのに今日は10度近くまで気温は上がった。昨日なんて12度とかだよ?乗るなって方が無理。状況が許す日はET3でバンバン走り回ってます。
SRは、車検だったんだよね、で、そのタイミングに合わせてマフラーのエキパイを再メッキに出したら納期が意外と長くて乗れてない。月末には上がってくるだろうからその時は改めて記事を起こします。




で、ET3。1速2速でワイドオープンにした時や登坂など負荷がかかった時にプツップツッと失火する症状が出てて。平地で4速で走っている時は全然問題なく走れるんだけど、それプラス、アイドリングの落ちが悪い時がままあって。一度信号待ちでぶわーんって吹けちゃったまま全然回転が落ちない時とかもあって、これの原因って関連してんじゃね?と目星を付けたのがピックアップコイル。
まずは抵抗値を測ってみるかって事でテスターを当てると数値は問題ない(コイルに来ている配線の赤白間で100Ω前後)。うーん。でもまあ高い部品でもないし取りあえず交換してみっか、って事でウガガさんに部品を発注して本日作業。




もう慣れたモンでサクサクと作業する。が、クランク軸に付いているスピルキー(半月キー、ウッドワフキーとも)を地面に落としちゃって、それを探すのに30分位かかった。別に外れる仕組みになってなくてもいいのにって思うんだけど、あれ何か意味あるんすかね??知ってる方いらっしゃったら教えて欲しいです。




そんなこんなありつつ組み付け、エンジンスタート。空吹かしでは吹けはまずまず。手を洗って着替えて試走に出かける。

…うーん、良くなってない。というか、より悪くなってる。今まで出ていなかった3速でも失火の症状が出る。しかも高回転で吹けない。登坂も力がない感じで登らない。まじか。

画像の通りプラグの焼けがイマイチなんだよね、これ前から気になってたんだけど。近場ばかり乗ってるからかな、なんて思ってたんだけど、30分くらいいいペースで走ってもやはり綺麗に焼けない。
試しに車載してある中古の予備プラグに変えてみたところ調子いい。え、これもしかしてプラグが原因だった??帰宅後ストックしてある新品のプラグに換えたらなんの事はない絶好調。なんだよーそれ。エンジン回転の落ちが悪いのは少しアイドリングを下げ目にしたら多少落ち着きました。

失火とアイドリング不調のふたつの不具合を結びつけちゃった思考回路が今回の敗因。まあ無事治ったからよしとするか。もう少し暖かくなったら腰を据えてキャブのOHします、しばらくやってないもんなー。


トラブルシューティング、難しいすね。面白いけど。




負け惜しみ的に、ウガガさんから一緒に取ったマッドフラップを取り付けて溜飲を下げる。機能に関係ないオシャレパーツを付けるのってあまり興味ないんだけど、ピンクナンバーに水色の市松模様って合うんじゃね??とか思い付いて付けてみました。悪くないなー。あ、当然ポン付けじゃないです、ステー買ってきたりドリルで穴開けたりの小加工が必要でした。

スモールボディ用のクラッシュバー探してるんだけど、今作られてないみたいね、さっぱり見つからない。家にある3台のバイクの中でなんだかんだ言ってこのコが一番可愛いな、いい感じで手が掛かって。





この映画知ってる人いるかな?宮藤官九郎が若かりし頃脚本を書いて撮られた映画。運良く若い頃に見る事が出来て、最近観直したらやっぱりすごく良くて、一時期酒飲みながら毎晩観てた。
シェアしたトレイラーはちょっと軽い感じだけどテーマは重い。在日韓国人の男の子と日本人の女の子の恋物語。現代版ロミオとジュリエット。きっと今でも現在進行形でこの国のそこここで起きている物語。一度でも熱烈な恋をした事ある人なら絶対にハマる映画なので引っ掛かった方は是非。




原作は金城一紀さん。この小説で氏は直木賞を取った。
毎晩酔っ払って映画を観ながら泣いている父親を不審に思ったのか不憫に思ったのか分からないけど、娘が古本屋で見つけて買ってきてくれた。
先に読み終えた娘に、どうだった?と聞けば、めっちゃ面白かった、と。ふふ、こいつ僕に似てるんだよな。

小説は小説で面白かったです、こちらも興味ある方は是非。









ET3のリアブレーキ清掃 / ピーズとPeanuts

今年の冬は異例なほどの暖冬で、まあ盛岡市内は寒いっちゃあ寒いんだけど路面には雪のない日が続いているので、足バイクのET3には良く乗っている。遠出は天候の急変を考えると流石に厳しいけど、用足しのついでに20kmくらいその辺走り回ったりとかは普通に出来ていて。寒いから逆に身も心も引き締まるというか、それがいい気分転換になっていて本当にありがたい。

せっかく時間も出来たから3年ぶりくらいでスノーボードにでも行こうかな、とも思うんだけど、天候もこの通りだから多分雪質はそんなに良くなくて、へたっぴだからバンバン転ぶんだろうなーと思うとなかなか腰も重くてゲレンデには行けてない。
息子が受験生だってのも少しあるけどね、げん担ぎ的に。いや子供らも自分の父親がダメおとうだって分かってると思うけど、流石にスノボで滑って転びまくるのってどうなの?みたいな。ましてや今日明日はセンター試験だし。






そうは言っても暇なのでET3の整備をする事に。今日はリアブレーキの状態確認。
これ本当は正月休みにタイヤ交換した時に一緒にやりたかったんだけど、リアの24mmのアクスルナットがどうしても緩まなくて出来なかったんだよね。取りあえずCRCを吹いて時間を置いたんだけど、今日も難儀した。
インパクトでもダメで、ブレーカーバーに鉄パイプを刺して延長して、タイヤが接地した状態で右足でブレーキペダルを踏みながら左足でそれを踏み下ろして何とか緩んだ。ほっ。




緊張のご対面。想像通りかなり汚い。
このET3を入手したのは15年前くらいかなぁ、その時にまだ営業していた仙台のベスパ 専門店で一通り整備してもらって乗り始めたんだけど、それ以降の走行距離は約9000kmで、その後ここは初めて開ける。ちなみに総走行距離は19000km(多分実走行)。
その専門店がどこまでやったのか分からないけど、んー、どうもライニングはその時に交換されてるっぽいね、若干オイリーなのはアクスルシャフトのオイルシールから滲んできてるんだと思うけど、そこはやったのかな??オイルシールやバックプレート部のガスケットは交換前提で手許にあるんだけど、暖かくなったらクラッチ交換する予定なんでその時でいいかな。




清掃したライニング。交換部品は手許にあるんだけど、まだ使える。実走行ではタッチも効きも悪くないし、鳴きも全くない。んーどうすっかな、と少し悩んだ結果再使用する事に。寒い時期にパーツの相性の悪さで不具合が出るのを避けたところもある。泣き対策で時間と体力使うのとか嫌だもんなー。
現状が調子いいからね、アタリもしっかり出ているし。これがライニングがべったりオイル漬けだったりしたら絶対交換したけど、パーツクリーナーで脱脂すれば大丈夫なレベルだったので。
ちなみに付いていたライニング、面取りは一切されていない状態だった。個人的にはベスパのリアブレーキの場合、鳴かなきゃこれでOK、タッチ云々はあまり関係ねーだろ、です。溝切りも僕はしない派。
フロントブレーキの場合はリーディング側のライニングは特に丁寧に面取りしたい所だけど(カックンブレーキ対策で)。




ブレーキドラム 。ほんの少しだけオイリー。ここもほぼ想像通り。
19000km分稼いだ摺動面は荒れ気味で、本来であればドラム交換や研磨も視野に入れたいところなんだが、その辺はライニング交換と一緒にやりたいよね。
なので今回は清掃のみでいく事に。




バックプレートを綺麗に清掃し…




摺動部に専用グリスを塗布。ET3の場合、前側のピボットとカムの当たり面の2箇所。自動車のドラムブレーキのようにはライニングはバックプレートには接触しない構造でした。




で、組み付け。タバコ吸いながらゆっくりやって2時間の作業。気温2度くらいでの露天整備はこのくらいの時間が限界。さみー。
特にパーツクリーナーを多用したので、右の人差し指の感覚がまだ戻っていない。軽く凍傷になっちゃったかな?パーツクリーナー、体温が気化熱で奪われるから冷えるのよね、、




軽く試乗したけど、脂分を綺麗に清掃したからか効きは上々、鳴きもない。フロントのブレーキに軽くジャダが出てるので、そっちの対策やる時にまとめてやっちゃおう。ブレーキドラムの研磨業者探さないとなー。





僕はいつも無理してる
僕はいつも無理してる
君のことは好きなのさ
君は僕を好きかい

僕はいつも無茶してる
酒を飲んで逃げてる
君は僕をたまに見ている
君は僕を好きかい

潮時になれば
みんな帰るよ
僕は君と最後まで酔っ払ってるよ
夢の様な夢だ
君は僕を好きかい

僕はいつも無理してる
僕はいつも無茶してる
変わり果てたケムリ男
君は僕を好きかい

Theピーズ 君は僕を好きかい 作詞作曲 大木温之

ピーズファン達に深く愛されているロッカバラード。僕も大好きな曲。この凛々しさや気高さの欠片もない歌詞、、ハルだよなあ。
この頃のこの曲のライブ、映像付きのめっちゃいい奴があったんだけど消されちゃったんだよなあ、アビさんが珍しくカジノ弾いてる時の。この音源もギターソロ最高だけどな、アビさんのギターも大好き。




昔から、ハルの書く歌詞の世界観って何かに似てるよなあってずっと思ってて、で、最近、あ、Peanutsに似てるんだ、って気付いた。
Peanutsとはチャールズ・M・シュルツが描いたマンガで、スヌーピー、って言えば知らない人いないよね。そう、あのスヌーピーやチャーリー・ブラウンが出てくるマンガの事です。

Peanutsの作者シュルツは実にシャイな方だったのだそうだ。当時はそういうつもりで描いたのではないのだろうけど、ストレス社会と呼ばれて久しい現代で、シュルツがPeanutsの登場人物達に言わせたセリフが悩みがちな心優しい人たちに響く、という評価のされ方をした事があって、心が弱った時に読むPeanuts、的に、いいセリフが登場する回を集めて編集された単行本が出版されてもいた。僕も数冊持っていた記憶がある。
貼り付けたTwitterのbotもフォロワーは48万人だからねー。その全員が単なるスヌーピー好きって訳じゃないよねきっと。

そう、そんなPeanutsにそっくりじゃない?ハルが書く歌詞。
大昔にも書いたけど(今読み返すと結構いい文章)、ピーズのライブのオーディエンス、優しそうな人ばっかりなんだよなー。





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