
先週の火曜日からの12連勤の真っ只中です。今年も馬力をつけて過ごすためにちょっと無理をして働いています。またまたバイクを買っちまったんでお金稼がなきゃって理由もありますが。
そんなこんなで2026年初投稿です。今年もよろしくお願いします。

今年の年末年始は割と休めた方で、特に年始は4日まで仕事がなかったのでのんびり出来た。大晦日にはひとりでしゃぶしゃぶを食べ、元旦は人生初の試みでおせち料理を買って食べてみた。で、昼からビール。笑
部屋を暖かくして音楽を聴きながら、のんびり出来て良かったな。
で、その後映画を2本観る。一本は絶対に元旦に観ようと決めていた、スパイク・リー監督のDo the Right Thingという映画。直訳すると「正しい事をやれ」となるね。
今年の目標の一つは「まっとうに生きる」なので、年明け初日にどうしても観たかった。久しぶりに観たけどやっぱりいい映画だったな、今年は映画もたくさん観よう。

で、休み期間中は仕事がなかったから毎晩飲んで食べたいものを食べて過ごしたら2kg太った。まあそうなるわな。
相変わらず仕事の前日は酒を飲まない生活をしていて、年末には最盛期から5kgマイナスまで体重が減っていたんだけど、増える時は一瞬だね。仕事始め以降はまたメリハリをつけて飲む生活に戻したら体重は少し減ったけど、冬だし元の体重に戻るのは3月くらいかなあ。

ジムのトレーナーさんに、ぽっこりお腹を凹ますにはどうしたらいいのか質問したら、基本有酸素運動(負荷をかけたウォーキング)、その前にバランスボールの上で腹筋をもうダメだっていうくらいやって、その後スクワットを30回×3セットをしてみて下さい、と指導を受けた。
で、週一のパーソナルトレーニング以外に時間があるときにそれをやっているんだけど、スクワットが随分効いている印象。トレーナーさん曰く「身体の筋肉の6割以上は下半身にあって、それを鍛える事によって基礎代謝が上がって痩せやすい身体になりますよ」との事。
実際普段からめっちゃ腹が減るようになった。言うてダイエット的なものって結局摂取カロリー-消費カロリーなので、欲望のまま食べていれば太るのは当たり前。でも湧き上がる食欲をただ我慢するのは結構辛い。そんな時は食前20分前とかにプロテインを摂るようにしている。そうすると食欲が抑えられてドカ食いしなくて済む。
ダイエット目的ならソイプロテインがいいらしいです。原料は植物由来の良質なタンパク質で、ホエイプロテインよりも腹持ちがいいんだそうだ。僕は毎朝朝食がわりに一杯、運動の後は必ず、あと前述のようにめっちゃ腹が減っている時の食前に飲んでいる。

あと食べ物ね。ラーメンは週一杯以上は絶対に食べない、肉と魚があったら出来るだけ魚を食べる、毎日酒を飲まない、くらいしか気を使ってないけど、それでも適度な運動と合わせて習慣にしていると確実に体重は減るね。
なんて事を書きながら画像は食べ物のものだけだけど。笑
画像の、宮古・大久保のタンメン美味いんだよなあ。これも昭和から続く味。最近創作ラーメン系はめっきり食べなくなったな、昔からのチェーン店とかよく行きます。くるまやとかラーメンショップとか。

スノーボードには、無理せずマイペースで行っています。先シーズンから友達と一緒に行くようになったので、ゲレンデでも休み休み滑ることが多くなったかな。
年末は雪がなく、今年はどうなるんだろうと思っていたらここ数日の寒波でゲレンデはすっかり仕上がったので3月頭までは楽しめるかな。と言ってもあと2ヶ月ないくらいだね。

シーズンイン前に板のメンテ。当然自分でやります。ワクシングは寒空の下でやるより室内でやった方が丁寧に出来るね。

スタンドは、お世話になっているスノー屋の店主に教えてもらった脚立改造タイプ。天板の上に硬いスポンジのシートを貼り、板に傷がつかないように養生して使う。サーファーみたいでカッコいいですよとの由。
この方、ベテランならではのセンスを惜しげもなく教えてくれるので好き。ネックウォーマーよりもマフラーを巻いて滑ったほうがきっと似合いますよ、とか。えーオレ去年この店でネックウォーマー買ったじゃん、って思いながら参考にさせてもらってる。笑

スクレーピングとブラッシングは流石に部屋の中では出来ないので、明るいうちに時間がある時に外でやった。
基本自分でメンテして、3年に一度くらいチューニングショップに預けて仕上げて貰えばいいのかなって思ってます。バイクや車もそうだけど、何より道具のメンテを自分でやるっていうのには何物にも変えがたい愉しみがあるね。

相変わらず滑った後の昼飯はアメイジング。スノーボードなんてそれこそ滑っている間ずっとスクワットやってるみたいなもんだからね。いつもの定食屋で食べる生ラム定食の旨いことと言ったらない。
でもこの定食も数年で値段が1.5倍になった。昔は1000円、2年くらい前にそれが1200円になって、今年から1500円になった。僕は独り者だからそこまで貧しい暮らしはしなくて済んでいるけど、育ち盛りの子供がいる家庭とかは大変なんだろうなあ。

正月休みに帰省してきていた息子と飲みに行ってきた。しかし酒の強い奴で、結構飲んでも全然顔に出ない。肝臓の強さは遺伝も絶対にあるね。

居酒屋で腹ごしらえした後にいつものバーに連れて行く。ちゃんとしたバーなので、24歳の息子の事もひとりの大人として扱ってくれる。だからなのか、何度も連れてきてるけど、奴もこの店の事がお気に入りみたい。
大学を卒業して1年半ちょっと、恐らく社会には相当揉まれているんだと思う、マスター達相手にも臆する事なく自分が話したい事を話せるようになっていて頼もしかったなあ。少しずつ大人の男になってきた感じ。
この日は観た映画の事や、カマキリについて熱弁していたっけ(息子は動物や昆虫などの生き物の事情にやたら詳しい)。
結構飲んだせいか息子が眠たくなったみたいで、21時過ぎにお暇する。帰宅した息子から、今日はありがとう、楽しかったってLINEが来たのは何度も飲んでいるけど初めてだったな。相当楽しかったんだね。
住んでいる関東でも行きつけの店を見つけられるといいね。

家のスピーカーを新調した。と言ってもまた中古だけど。
2年前かな、中古のJBLの普及機を買ってJBLの素晴らしさに目覚めた。なんというか、とても優しい音がするんだよね。角がないというか、聴いていて疲れない。
で、2年前に探した時には見つからなかった、本命のJBLが適正価格でフリマサイトに出品されているのを見つけたんです。即ポチ。
買ったのは’80年代製のA822というモデル。ヴェッキオというシリーズの長男。当時A520、A620、A820ってシリーズで売られていて、A620の音は以前聴いたことがあった。めっちゃいい音で鳴るなあと感銘を受けて、それから機会があったら手に入れようとずっと思っていたのだ。
送料込みで25000円くらいだったからそこまで高い値段でもなかった。
JBLのリスニング用スピーカーを新品で買おうと思うと、一番安いのでも17万とかする。なかなか簡単には買えない値段だ。しかも試聴を出来るようなオーディオ店なんて田舎町にはない。どういう音がするのか分からないスピーカーに17万出すのは勇気が要るけど、2.5万だったら万が一失敗してもスピード違反で捕まったと思えば諦めがつく。
音は素晴らしい。9月か10月に買ったんだったけど、それ以来ほぼ毎晩音楽を楽しんでいる。
週末の夜に酒を飲みながらソファに寝っ転がりながらそこそこの音量で心地いい音を聴くのは至福で、ぜいたくな時間を過ごしているなあって思う。家族と暮らしていたらこんな時間は過ごせない訳で。
惜しむらくは初代JBLと一緒の時期に買ったサンスイのアンプの電源スイッチが壊れてしまい、20年くらい前に買った安物のレシーバーで鳴らしている事。サンスイ、修理に出さなきゃ、と思ってはいるんだけど、重くてバカでかいから梱包大変そうだな、とか、修理代もそこそこするので思い切れないでいる。
直してもらえるだけありがたいけどね。サンスイのオーディオは、当時の技術者を集めたラボみたいなところがあってそこで修理をしてくれるんだよね。色々メニューがあるみたいで、一番安いセミレストア的な修理でも4万くらいするんじゃなかったかなあ。ぼちぼち重い腰を上げます。

初代JBLもめっちゃ心地いい音がしたけどね、大層気に入っていたから、良さを分かってくれて、大事にしてくれそうな友達に差し上げた。案の定気に入ってくれた様で良かったです。

で、年始にめっちゃ久しぶりにCDを買った。
いい事なのか悪い事なのか分からないけど時代はサブスクで、御多分に漏れず僕の部屋にはCDラックはない。1000枚くらい持っているCDは2階の物置部屋に置いてある。
でもあまりに好き過ぎるアルバムはやはりCDでもていたいなあ、と。
3枚買ったんだけど、1枚目はクランベリーズ。ヴォーカルのドロレスの事が大好きで、何年も愛聴していたアルバムだ。
絶対にCDを持っていたはずなんだけど何故かCD棚を何度探しても見つからず、こんなに聴くならCDで持っていたいなあと。

2枚目はジョニ・ミッチェル。去年の秋あたりからハマり始め、一時期はジョニばかり聴いていた。
彼女の音楽は本当に素晴らしく、どのアルバムもいいのだけど、一番聴いているのがこのNight Ride Homeという一枚。
ヴォーカルもギターも、楽曲も本当にいい。独特の浮遊感と覚醒感があって、それこそ去年の秋から年始に至るまで毎朝毎晩、何度も聴いている。朝に聴いても夜に聴いてもいいのだ。これはすごい事だと思う。

3枚目は大好きなバンドの新譜。大晦日の夜に注文して、1月の連休に届いて以来ほぼ毎晩聴いている。しかも何かをしながらの「ながら聴き」ではなく、ソファに座って襟を正しながら。
素晴らしい楽曲が、心地いい音で部屋に響くのは至福のひとときで、久しぶりに無垢な気持ちで音楽と向き合っています。
これは、人間の創る音楽だ。AIには絶対に無理。人間はコンピューターと違って不完全なものだ。だからいいのだ。それがいいのだ。そんな事を考えさせてくれたなあ。
これだけのものを創るのに、どれだけ自分と向き合ったのか。想像するだけで気が遠くなる。国内のみならず世界中で変な事ばかり起こる昨今だけど、こんな誠実な音楽が2026年に鳴っているという事実だけで今日を生きる希望になる。こんな素晴らしいアルバムをつくってくれて、本当に、ほんとうにありがとうございます。
今年はゲレンデにも行くし、春になったらバイクにもたくさん触れるし、月に一度は泊まりで遠くに行きたいし、週末にはいい酒を飲みたいしetcetc、今からワクワクしている。
いい一年にしようと思う。