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カテゴリー: 徒然日記 (page 1 of 21)

野ばら

クルマを運転している時に唐突に視界に入ってくる岩手山が好きだ。市内には何ヶ所かナイスなビューを堪能出来る場所があるのだけど、たいがい橋の上だったりするのでわざわざ停まってまで写真を撮ろうとは思わないのだけど、偶然信号待ちでビルの谷間からのぞく御姿が見られたのでパチリ。
ご覧の通り山頂付近は白い。雪はまだ本格的には降っていないけど、まばらな白さが真っ白になるのももう少しだなあ。




雪が降ってバイクに乗れなくなるのが今年は本気で嫌なので、休みの日は寸暇を惜しんで走り回っている。
といってももう気温は一桁台がデフォルトだから、僕の貧弱な装備では走る時間は3時間が限界。しかも峠越えは無理なので、行き先も限られる。しかしまあ今は乗れてりゃ幸せなので行き先なんてどこでも良くて、あ、あそこのラーメン食いてえなあと思い付けばいそいそと出掛けていく。

身体は随分寒さに慣れてきたけど、指先の冷えだけはどうにもならず。今年は間に合わないけど、これは冬用のグローブを買うしかないね。下半身もチャップスとか履けばいいんだろうけど、芸風の問題もあり悩み中。形の良い革パンかなぁ〜、でも履いてみないとわかんないからな〜、一応「そのまま飲みに行ける格好で乗る」というのがコンセプトだったんだけど、今はそもそも普段ライダースを着なくなったのでその辺も結構ブレてきていて。
10年前はライダースとエンジニアブーツが普段着だったんだけどね。




今日は花巻の名店「髙権」に久しぶりに行ってきた。




看板メニューの髙権めんに、酢とラー油を投入すると旨い、という情報をwebで得て、もう居ても立ってもいられず猫まっしぐら。酢は控えめに、ラー油はちょっと多めに入れたらまあなんと旨い事。あん掛けなのでスープも冷め辛く、身体もすっかり暖まりました。

ふとほぼ満席の周りを見渡すと、これと「中華そば」を食べている人が半々。そっちも旨いのかな??チャーハンもいけるという情報もあるので、次に行ったら中華そば&チャーハンを食べてみよう。




寒くなってバイクの調子もバッチリ。セッティングも今の季節に合っていて、交差点の左折でラフにアクセルを開けるとリアタイヤがニュルッと滑る。うはは、これは面白い。
まあキャブ(ヨシムラMJN-TMR)の出来がいいんだろうけど、マフラーも相当だと踏んでいる。ホワイトブロス製のロングメガホン(どうやら平行物?のUS仕様フルパワー)。
ほぼ同仕様でマフラーだけ違う、というSR500を運転した事があるんだけど(マフラーは定番S社製ステンメガホン)、悪いがLoser号の方がパワーもトルクも一回り上だった。この差は間違いなくマフラーの差で、ルックスもサウンド(量、質共に)も100%僕の理想通りで、今はこのマフラー以外は考えられないくらい気に入っている。
錆が出ていて、中古で購入した時には耐熱塗料で塗られていたエキパイはオフシーズンのうちにリクロームに出す予定。


で、まだ届いていないんだけど、実はヤフオクでこのマフラーのデッドストックを見つけてしまいポチっちゃったんだよね(やっちまった、、)。クロームとブラックの両方出品されていたんだけど、クロームはラスイチだったんで見逃す訳にはいかなかった。
まあ普通にスペアとしてストックしておくつもりなんだけど、結構真面目に2台目のSR計画も夢想していて、それに組んでもいいかなって。
ハーフカウルにセパハンのカフェに乗りたいんだよねえ、リタタンク載っけてさ。イチから作るフルカスタム。
僕、自家用車要らないし、実現不可能な夢じゃないと思ってるんだけどなあ。そのために仕事も一生懸命やっている。今までこんなに真剣に向き合った事ないってくらいに。

あ、マフラーはブラックはまだ数本残ってます、ヤフオクで「ホワイトブロス SR」で検索するとすぐヒットします。興味ある方は是非。いいマフラーですよ。






天気予報の確率が高まれば
君の機嫌がある程度わかるのだ
と そういうわけには いかないかなあ
いい調子でやってるかなあ
机に野ばら 飾って暮らす
たまにサンダーが小雨を降らす

奥田民生「野ばら」 作詞作曲 奥田民生

1997年リリースのミニアルバム「Fail Box」に収録されている佳曲。当時民生氏がリリースした作品はひとつの漏れなく買っていた(はず)だから、シングルカットされた記憶はないんだけど、こうやってPV的なものが残っているという事はこのミニアルバムの中でも扱いは特別だったのかなとも思う。

大好きな曲で、当時はギターで良く弾き語りをしていた。基本のコード進行はE/Bm/Aの循環なんだけど、短いサビにAmが挟まる所が気持ち良くて右手のストロークにも気持ちがこもるってなモンでした。




この、失敗箱、と名付けられたミニアルバムは、前出の「野ばら」を含めて内省的な歌詞が多い小曲集だ。や、民生氏は内省的というか基本シャイな人だと思うんだけど、それゆえに作品にする時はそれを練ったり捻ったりしてそのままストレートには出さない事が多い。そういう所が少しもどかしい僕はこのアルバムの練らなさ加減が好きなんだと思う。




野ばらもだけど、カヌー、とか、陽、という曲も大好きで、久しぶりに聴いたのに全部ソラで歌えたのには自分でびっくりした。それだけ昔聴き込んだんだね。最近何やってんだろう?新譜全然聴いてないや。




でもようやく最近地に足が付いてきた気がする。というか、机に野ばらを飾る余裕が戻ってきたというか。相変わらずloserとかfailとかerrorとかいうワードに惹かれるけど、きっと僕はこういうのが好きなんだと思う。

やっぱりこんな感じが僕には合ってるのかなー。







2019年10月/11月

今年の秋は比較的暖かったと思うんだけど、岩手はここ数日で一気に気温が下がり、盛岡の街を見下ろす様にそびえる岩手山もすっかり雪化粧だ。結果的には降らなかったんだけど、先週の金曜日は雪予報で、ゴト車のヴェルファイアはもちろん自家用車も早々とタイヤをスタッドレスに交換。タイミング的には例年より早いね。
まあもう11月も半ばだからね、そのうち降れば雪、って感じになるんだろうなー。はー。




これ、10月初めの画像。紫波町の道の駅に、特産のブドウをET-3で買いに行った時の。この時なんかTシャツの上にパーカー一枚で走れたからね、パーカーのポケットに入れたタバコを2回も落としたからよく覚えてる。
ここ最近は寒くて登場の機会は減っているけど、2台のハンドチェンジブラザーズは実によく働いてくれている。この画像、ET-3がめっちゃ実用車してて大好き。Pパイセンは登山口への足として大活躍してくれた。




2台の調子はといえば、完調とは言い難いところもあるんだけど、まあ一応は走って曲がって止まってくれてはいる。
ET-3は、またまたピックアップコイル不調の症状が出ていて。具体的には1速2速でワイドオープンにするとプツップツッと失火するんだよね。3速以上では(負荷がしっかり掛かった状態では)全くその症状は出ないので恐らくピックアップの不具合だと踏んでいるんだけど、丁寧にアクセルを開ければその症状も出ないので棚上げになっている。

パイセンの方は、相変わらず直らない、アクセル開け直しの時の息継ぎ。まあこれもそんなもんかと思って乗って乗れなくはないんだけど、温間時の再始動性が悪いのがどうなの?という感じ。
僕としてはこの二つの症状の原因は同じところで、キャブのスターター系統の不具合だと踏んでいる。SI系のダウンドラフトキャブには、スターターバルブ、という流路があるみたいで、ここに不具合があるケースもある、とちょっと前にウガガさんがblogに書かれていた。
もうこれは、そんなに高いものでもないし、キャブ丸ごと新品にしてしまおう、と思ってるんだけど、こちらも曲がりなりにも走るので腰が重い感じで実現には至っていない。

この辺は来春以降かなー。気候的に修理後のダメ出しも満足に出来ないだろうし、他にやりたい事、やらなければいけない事も幾つかあるので、その辺全部ToDoリストにしてみよう。




登山もそろそろシーズンオフだけど、こないだ飲み友達のF君と八幡平をトレッキングしてきた。夜間通行止めだと思っていたアスピーテラインが全面通行止めで、山頂付近までは行けなかったんだけど。




この日は少し風邪気味で、咳が出るのでマスクをして遊歩道の上を散策。冬枯れした荒凉とした景色がたまらんね。
木で出来た遊歩道の上は、地熱が伝わらないからか雪が少し残っていた。あーもうすぐ山歩きも出来なくなるね、と話すと、F君曰く、スノーシュー(カンジキみたいなものらしい)を履けば冬でも登れるよ、との事。うそーオレそれ買うから登ろうよ!なんて話しながら盛岡にバック。

その後、土曜日だったんで、材木町で毎週土曜にやっているよ市で打ち上げ。ベアレンという旨い地ビールで乾杯、ふたりで酔っぱらう。
奴も傷付いた小鳥のようなオッサンだから妙に水が合う。キャラクターは全然違うんだけど、すっかり仲良し。
傷を舐め合うのさ、痛みが分かるのさ、確かに未来は昔にはあった。リアル実験4号。まあ基本バカ話だけど、何処か深いところで共有出来てる気持ちがなきゃなかなかここまで仲良くならないね。凡人のブルース。




ミニバンの黒塗りの個タク3台が珍しく揃った時の画像。黒い三連星。

仕事は、9月が絶好調で、おーオレこのまま行けば富豪だなとか思ったんだけど人生そんな簡単に運ぶ訳もなく、10月11月は少し落ち着いた感じ。でもまあ順調っちゃあ順調なんだろな、いわゆる勤め人の方の源泉徴収額、僕の年齢の平均年収くらいは余裕で稼げているし。しかも僕はまだ駆け出し、伸びしろの方が多いでしょう。
一本一本の単価が高いので、仕事に干された日はそれなりに凹むけれど、3年先5年先を考えて出来ることやるべきことをひとつひとつ丁寧にやっていこうと思ってます。




最近めっぽう寒いので、秘蔵していたブランケットを引っ張り出してきてクルマに積んだ。カッチョいいっしょ?巨大Steal your face。オフィシャルもので、生地も厚くて暖かい。僕のゴト車、ハイブリッドじゃないから待機中はエンジン出来るだけ止めていたいのよね。真冬は厳しいだろうけど、今の時期ならこのブランケットだけで寒さはしのげる。お気に入りの割に使い道に困ってたんだけど、役に立って良かった。




いつ走れなくなるか分からない時期だから、時間があって天気も気分もいい時は出来るだけバイクに乗る様にしている。もう峠越えは厳しいけど、まだ平地なら何とか乗れる。

昨日は花巻方面へふらりと。日差しはあるものの風が強く、結構厚着していたものの寒い!東和町のコンビニで一服(トップの画像)した後、一応の目的地の豊沢ダムに向かったんだけど、寒くて膝が震えてニーグリップどころの騒ぎじゃないし、指先もかじかんで感覚がない。あーこれ以上標高の高いとことか無理、と諦めてしぶしぶ家に戻る事に。
この時期にバイク楽しみたいならそれなりの装備考えないとだなー、特にグローブは冬用が必須だわ。




懸案の油温問題。主治医に聞くと、そんなに油温が上がるのヨコチンさんのだけですよ、と言われるんだよね。ふーん、Loser号、どこかおかしいのかな?と少し悩んだんだけど、もしかして油温計が狂ってるんじゃね??という仮定を思いつき交換してみる事に。
そしたらビンゴでした。古い油温計は5℃から10℃くらい高い値を指していた様で。わはは。

これで来年の夏ゴリゴリ走ってみて検証します。良ければそれで良し、ダメなら予定通りオイルクーラー入れるって事で。




そうなんだよね、意外と当てにならないのが計器や測定器具なんだった。僕自身、タイヤのエアゲージはデジタルとアナログのをひとつづつ持って、狂いがない事をたまに確かめている、という記事を大昔に書いている。自分で忘れてた。

あ、ガソリンスタンドや整備工場のエアゲージも狂ってるのかなり多いからね、これに関しては出来ればある程度信頼出来るエアゲージは自前で持っていた方がいい。僕のゴト車、3ヶ月に一度ディーラーに定期点検に出すんだけど、いつも2割くらい高いエア入れられて戻ってくる。
ガソリンスタンドでちょい高めにエア入れて、家でタイヤが冷えた状態で正常なゲージで調整を月一回。これで常にベストな空気圧で走る事が出来るっす。押忍。





そんな感じの最近です。








前回の記事でシェアした映画、KAMIKAZE TAXIのトレーラーを見つけた。トレーラーだけで面白い。つか、思い返してみるとこの映画の主要な登場人物、チンピラ、ヤクザ、政治家、娼婦、サディスティックなSP、そしてタクシー運転手。マトモなの一人もいないんだよな。ははは、めっちゃ笑う。
テーマ曲、やっぱりいいなー。






日々 2019年9月

仕事のスタイルが変わって生活の何が一番変わったかと言えば、週末に休みが2日になったって事だ。というか、国民の休日も基本仕事がないので、世間一般の勤め人や学生さんと同じ生活リズムで生活出来るようになった。土日祝祭日は仕事のない日。
厳密に言えば、平日に怠けてやらなかった帳簿類の整理や営業車の洗車、簡単なメンテナンスなんかをやらなきゃならないんだけど、まあそんなんは何とでもなるっつーか、頑張ってウィークデイにやっちゃえば時間は作れる。

こんな生活ほぼほぼ15年ぶりくらいで、いやー世の中の皆さんはこういう感じの毎日を送っていらっしゃったのですねーと感慨深かったり、まーまー、随分長い事滅茶苦茶な生活してたよなーオレ、とか我が身を振り返ったりしている。15年前に世間をドロップアウトしてからの僕の暮らしをを良く知る奴等に近況を告げると、しみじみと「ヨコチン、ようやくだね、、」と皆言ってくれる。
まあ相変わらず有給休暇も忌引も無いんだけどね。というか、土日祝日にもスポット的に仕事が入ったりして(そういうのは大概先輩方もやりたがらないキツい仕事だ)、ホイホイと出掛けて行くこともしばしば。そんな仕事の依頼がいつ入るか分からないから、基本携帯を24時間手放せなかったりする。

まあそれでもホント以前より生活は色んな意味で100倍くらい楽になったけどね。


でもね、2日連続して仕事がないとかホント15年振りとかなんで、とにかく時間を持て余す。前もって「今週末はこれをやろう」と決めておかないと持て余した時間は無為に過ぎてしまい日曜の夜に猛烈に後悔する事になる。あまりのんびり出来ないのは性分なんだろうね。





そんな訳で9月の第1週は秋田へランチラン。しばらくぶりに食べたかったのよね、横手のステーキ屋、スフィーダに行ってきました。
9月なんだけどこの日は暑くて、Teeシャツランが出来るのも最後かなあなんて思いながら着の身着のままで走り出す。




大好きな県道1号線を快適にかっ飛ばしていると、さっきまで快晴だった空が突然真っ黒になって、むむ?と思う間も無く土砂降りの雨が降ってきた。
走り続けたらパンツまで濡れそうな勢いだったんで流石に産直の軒下を借りて雨宿り。ひー。
程なくして雨は止んだんだけど、走り出すと背中が冷たい。リアがショートフェンダーだもんで、突っぱねがバンバン背中にかかるんだね。道路乾くのまでは待ってられないんでそのまま走り続けたけど。





ステーキは相変わらず旨かった。これで中盛り1280円(税別)だったかな。ライスとサラダはおかわり自由。
オーナーさんがバイク乗りなのかな、バイクで来店すると肉の増量or食後のドリンクがサービスになる。人気店でいつも混んでるけど、また行こうっと(サービスの説明をされる時に『バイカーさんは…』と言われるのはちと照れるけどね。ええ、オレ、バイカー?なの??みたいな)。





次の週は、ステーキツーの帰り道に見つけた天下一品ラーメンを食べにラーメンツーに。天一、盛岡になくなっちゃったからなー。仙台まで行かないと食べられないと思ってたから、この大曲店を見つけたのは画期的だった。ここが北東北で唯一の天一だって。たまにめっちゃ食べたくなる。
この日は先週よりさらに暑く、真夏のようなTeeシャツラン日和。迷わずいつものTeeシャツとデニムパンツ、タバコはウェストに巻いたバンダリアポーチに突っ込んでまたしても着の身着のままで出発。

先週行った場所だし、ルートは逆進行だったけど途中から左に折れればいいんでしょ?ってな具合に地図も見ないで国道46号を西進する。
予定通り田沢湖を過ぎた辺りで左折、行き合ったスーパースポーツといいペースでランデブーになる。今思えば確か国道105号線だったと思うけど、交通量の少ない、そこそこタイトなすごく気持ちのいい道で。2台でいい感じにすっ飛ばす事30分くらい?ふと気付くといつまで経っても大曲に着かない。あれ?と思い見ず知らずのSS氏と別れてスマホで現在地を確認すると、秋田市の北、大館市の手前だった。どうやら『大曲』と『大館』を間違えて進行していたみたいで。やっちまった、と思ったものの後の祭り。進もうが戻ろうが家まで余裕で100km以上ある。しかも天一食えなかった。ま、いいか。




これは鹿角市かな、刈り取りを待つ稲穂が垂れるのを左右に見ながら走る。これだけ暑けりゃ今年の米はきっと旨い。




鹿角から田沢湖方面に向かう国道341号線は、知っている人は知っている北東北の名道のひとつ。高速コーナーとタイトコーナーが織り混ざりながらジェットコースターみたいにアップダウンする。交通量も少ないから、正直八幡平アスピーテラインなんて走るよりずっと面白い。
が、ここまで既に200km以上走ってて、しかも時間的に昼飯を食う余裕もなくて、満足に休憩も取ってなかったから走りはかなりヨレヨレ。途中でNinjaに抜かれたけど追いかける気力なし。ひー、お先にドウゾ。たまらず宝仙湖畔で一服。
その後100km走って何とか帰宅。この日はなんだかんだで350km走った。




この夏バイクに乗る時にずっと着てたTeeシャツ。黒いのは暑いからこればっか着てた。僕も愛用している仙台のウォレット屋のショップTee(バックプリントです)。デザインもゴリゴリでカッコいい。S.D.C.(センダイシティ)オリジナル。このダサさイナタさ、仙台だよなあ。




よく見るとチェーンオイルが飛んで染みになっている。ふふふ、育ってきたね。
もうTeeシャツ一枚で走るのは流石にキツいかなぁ。来年またね。




バイクばっかりじゃ飽きちゃうから、30年ぶりに山登りも始めた。まあ登山口まではバイクで行くんだけど。
これも悲願だったんだよな、ずっと登りたかったんだけど時間も取れなかったし、正直道具を揃える金銭的余裕もなかなか無かった。まあ靴とソックス、あとはゴアテックスのカッパを買えばとりあえずは良かったんだけど、それだけでも結構な出費だしね、支出はバイクに全力投球してたから。

実は僕は高校生の頃山岳部に所属していて(しかも副部長)、ガンガン山に登っていた。あれね、まだ登山が命がけだった頃ね。だから山の怖さもたくさん知っているし、近年の登山ブームに思うことも色々ある。だから体力面なんかも含めて安易に登りたくなかったんだよね。


その辺の都合も付けることが出来、満を持して登山口に立ったのが先週末。久しぶりの登山は辛かったけど本当に気持ち良かった。木立の中の小径を歩いている時、あまりに気持ち良かったから動画を撮ってインスタのストーリーにでも上げようかなぁとも思ったんだけどやめた。きっとこういうの、スマホのカメラには何も映らない。心の中に滾らせといた方がいいのかなぁって。





今回登ったのは盛岡市民お馴染みの、まあ小ピークくらいの山です。普通の人は1時間ちょっとかけて登るらしいんだけど、僕は55分だった。ふふ。来年岩手山を登頂するつもりなんで、まあトレーニングですな。一度道具揃えてしまえそんなにお金のかからない趣味だしね、ちょくちょく登ろうかなぁって思ってます。




30年ぶりに買った登山靴。これが一番隔世の感だったなぁ。フィット感も軽さも昔履いていた革の重い登山靴とはまるで別物。県内の山を登るんだったらこれで十分かな、飯豊、朝日、鳥海辺りの縦走にも対応出来そう。紅葉の鳥海山行きたいなあ、今年は間に合わないかな。




仕事の相棒のホイールを替えた。ANH20純正ホイール、掃除が面倒くさいんだよね、入り組んでて。1日走るとブレーキダストで真っ黒になるし。
ホイールが汚いとクルマ全体が汚く見えるからねー。




新しいホイールは、レクサスRX純正ホイールFromヤフオク。送料込みで30.000円でした。
純正流用ホイールの良いところは、高品質、中古で買うと低価格。デザインも最近のものは??だけど、割に落ち着いたものが多い。
今回のも実物見るとシックかつ躍動感があって、我ながらなかなか良いチョイスだったと思っている。20ヴェルに派手なホイール組むとヤンキーくさくなっちゃうから。
ちなみにサイズは7.5J-18 off+35。ANH20純正が7.5J-18 off+45だから10mm外側に出る。

ただ、ANH20に流用する場合ポン付け出来ない。スポークがフロントのブレーキキャリパーサポートに干渉してしまうのだ。タイヤの組み替えを含めて作業を依頼したスタンドのオニーチャンが、ホイール回るか確認せずに着地させて車体を動かしちゃったみたいで、青い顔して報告してきた。スポーク裏にガリッと一周傷入ったけど、まーホイールの裏側だし気にしないからいーよ、めんどくさい仕事頼んでごめんねっつってスタンドの近所のカーパーツ量販店まで歩いて5mm厚のスペーサーを買ってきて無事走れる様に。

ハイグロス、っつーの?ホイールの塗装面もスベスベで艶があり、湿ったウェスで軽く拭うだけで汚れが落ちる。これは楽チンだー。






喫煙猿の僕は、一本二時間の仕事をこなすと最寄りのコンビニに直行して一服するんだけど、タバコを吸いながら眺めるのは120kmの距離を一緒に走ってくれた相棒。僕とこれからの生活と人生を共にしてくれる頼れる奴。
ハンサムだよなぁって、我ながら気持ちわりいなあって思いながらうっとりして眺める。サスがちょっとヘタってるから来春サスキットを入れてやろう、純正形状のサスキット、カヤバとTeinから出てるけどどっち入れよう、このホイールであと2cm落としたらバッチリキマるよなぁ、などと妄想に耽る。自分のクルマで商売が出来ることの楽しさと幸せを感じながら。
別にリア充なんかじゃないけど、僕みたいな人間にとっては身の丈で幸せな暮らしなんだろうなあ。


そんな夏の終りです。今年も大好きな季節が終わる。




暑くて食欲ないから夏バテに効くと聞いたラタトゥイユつくって食った。厚切りのベーコンは家人が白米のオカズに出来るようにとの配慮です。




旨かったけど、夏バテっつーかオレ人生にバテてんだな、って気付いて。しばらく人間としての活動やめよー、本能のまま動物みたいにダラダラ生きるー、って思った。
休息は必要だよね。










古い曲ばかりで申し訳ないと思いつつ。
この季節になるといつも聴きたくなる曲。夏の終わりの切なさ「だけ」を切り取ってラウドロックの缶詰めに詰め込んだ様な、エモーショナルな曲。
この曲のリリースが’95年、ジミー・イート・ワールドの「Clarity」が’99年だから、この辺が所謂「エモ」の源流なんだろうね。






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