P200Eの燃費検証ツーリング

雨続きの盆休みが終わっても天気は相変わらず不安定で、やっと晴れたかと思えば激しい夕立が降ったりする毎日。
ある程度予測出来る雨は出来れば避けたい。そうなるとなかなか遠出出来る日が無かった。

が、今日は朝から晴れ予報。気温も高い。これは走らないわけには行かないべ、という事で出掛ける事に。さて何しよう??

Pパイセンで日本海に行ったツーリングの記事に燃費についてのコメントを頂いたんですね、あのツーリングの時初めてパイセンの燃費を計算してみたら40km/lという立派な数字が出て。確かに出来過ぎな位の数字だったんだけど、改めてそれを検証してみようかな、と思い立った。


僕はプロのドライバーで、週に1000kmから1200kmくらい走る。仕事の相棒の20ヴェルファイアは、信号がない一般道を70km/hから80km/hで走った時が一番燃費がいい。エンジンはレシプロだけど、高速で110km/hくらいで巡航してもやはり燃費は落ちる。
信号待ちや渋滞はもちろんだけど、走るペースが一番燃費に影響するんだね。

今回はその辺も意識して走ってみようと。普段バイクに乗る時はあまり燃費には頓着しないんだけど、何か目標があると何も目的なく走るよりも楽しいかな、と。blogのネタにもなるしね。




という訳でツーリングスタート。まずはスタンドでガソリンを満タンにする。
ちなみに僕はベスパにはハイオクを入れている。チューニングして圧縮比を高めているわけじゃないんだけど、ベスパは欧州車だからね、ヨーロッパのガソリンのオクタン価は日本のいわゆるハイオク相当らしいし。




給油時のオドメーターの数字は6847km。トリップメーターがないので写真を撮っておく。


コースは、国道106号、宮古街道を選んだ。信号がほとんど無く、制限速度80km/hの自動車専用道路と60km/hの一般道が交互に現れるというちょっと変わった道路。沿岸部も天気がいいみたいなので、宮古から少し南下して山田町で昼飯食って帰ってくるか。距離も丁度いいしね。




途中道の駅で休憩。絶好のバイク日和。でも宮古街道はトンネルが多く、Tシャツ一枚で走ると寒いのよ。なので薄手のコーチジャケットを一枚羽織っているけど、この格好だとトンネルの外は少し暑い。ロンT重ね着でも良かったかな?まあ仕方ない。

肝心のペースは、おおむね制限速度だけどベスパで燃費を気にしたエコラン的には少し速いかな、という印象。登坂で80km/hをキープしようとするとスロットルを全開にしなければならない時もままあった。エコランするならスロットルは半開まで、が経験則だから。まあ走ってみよう。




1時間30分くらいで宮古市に到着。ここから20kmちょっと南下すると山田町に着く。




宮古のフェリーふ頭、初めて来たけど、ここ今フェリーの発着ないんだよね。少し前まで北海道の室蘭までの定期便があったんだけど、採算が合わなかったらしく現在は運行を休止している。
まあ確かに東北道からなら八戸まで走っちゃうよね。ただ先日全線開通した三陸道との組み合わせではどうなんだろう?長距離トラックのドライバーは、いわゆる430休憩を取らなければならないから、それとの絡みでは使いでもありそうだけど、三陸道も八戸まで通ってるのよね考えてみれば。
難しいもんだねえ。




昼過ぎに目的の中華料理屋に到着。ここ好きなんだ。




あんかけ焼きそばを頂きました。美味。


ここでガソリンタンクを覗いてガソリンの残量をチェック。まあ盛岡に戻れるくらいはあるな。道中ガソリンスタンドが無いからこういうチェックはやっておかないと大変な事になる。
ガソリンスタンドが少なくなっている昨今だから、こういう検証にも意味があるのかなって思う。




今日はメットはヒロタケアライのショーティで走った。シールドもゴーグルも無し、辛いかな?と思ったけど意外とそうでもなかった。
考えてみればアメリカの白バイ隊員ってショーティで走ってるんだよね、彼ら、目の保護はゴーグルもせずサングラスなんじゃないかな?だからショーティで長距離が無謀って訳じゃ全然ないんだ。
ただ、やはり目は疲れるね、シールド付きのメットに比べて。あと、風切り音がめちゃくちゃうるさい。
これも実験だったけど、ロングを走る時は無理せずにそれなりのメットの方が疲労は少ないな。でもそれ言っちゃうと最終的にメットはアライのSZ一択になってしまう気がして、それはそれで寂しいというか。

やっぱりカッコつけてなんぼだからねバイクなんて。




戻りは遅いクルマがいてペース的には絶好のエコランペース。60km/hから70km/hで流れている。これはいいなと思っていたら満タンにしておおよそ190km走ったところでリザーブに入った。
ここでも路肩に停めてタンクの中を覗く。最寄りのスタンドではなくいつもの所まで走れそうな量のガソリンが入ってたのでそこを目指す。




で、無事到着。給油したらガソリンが6.67L入った。




総走行距離が226kmなので、今日のランの燃費は約33.9km/lって事になるね。数時間スロットルを開け続けた感触からしても妥当な数字じゃないかなと思う。

冒頭にも書いたけど、走るペースが燃費には一番影響する。今回のコースはエコラン目線ではパイセンには少しペースが速かったんだと思う。
経験上、意外と登坂って燃費には影響少ないんだよね、何故なら登りがあれば必ず下りがあるから。ただ登坂車線でスロットルガパ開けとかすると一気に数字は悪くなる(実は今日一度やった)。
感覚的には、P200Eは60km/hから70km/hでタラーって走るのが一番燃費には良さそう。今日は後半がかなりエコラン的にいいペースだったので、今後パイセンで泊ツーリングに行く機会なんかがあれば、僕は燃費は30km/lで計算して行程を組むと思う。


以上、実験の結果でした。




やはり中野ミホさん、ソロになったかー。今の音楽性は正直バンドで活動するよりもソロの方が合ってると思うので無理もないというか仕方ないというか。
しかし中野さん相変わらずいい声。大好きなシンガーです。






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