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月別: 2020年2月

バイク達のTo Doリスト

書いておかないと忘れちゃうのでね、やりたい事、やらなきゃいけない事をリストにしておきます。

ET3プリマベラ(1985年式)

・キャブレターOH
アイドリングの落ちが悪いという話は前回のエントリで書いた通りなんだけど、その対策。しっかりとやったのなんてもういつの事だか覚えていないくらい昔の事なので。
ついでなんで気合いを入れてスロー系の調整もしようかな、これはもう少し暖かくなったら。


燃料タンクキャップのガスケット交換
これは単なる部品の発注し忘れ。劣化したのか何なのか分からないんだけど、キャップを開ける度に外れてくるので。交換自体は秒で出来る作業だしなー。
取りあえず漏れはないから急いでないんだけど、次ウガガさんに部品を発注する時は忘れないようにしないと。


・フロントショックの交換
僕のET3にはcrimaz社製のアンチノーズダイブKitが組んであるんだけど、今付いてるYSS社製のショックだと少し硬いのよね。ギャップでは跳ねるし、コーナーではフロントが逃げるような感覚があり違和感がある。
Kit自体は気に入っているので活かす方向で、ショックを純正相当の柔らかいものに交換したいなって。そんなに高い部品でもないし、外したショックは磨いてヤフオクで売ればいいし(ノーズダイブKit入れなきゃいいショックなのでどなたかが有効活用してくれるでしょう)。


・ブレーキドラム研磨、リアブレーキシューの交換
フロントブレーキはジャダが出ている。アンチノーズダイブKitを組んだあたりから気になり出し、タイヤを換えたら車体にはっきりと振動が伝わるようになってきたので。
リアは先日清掃した後やはり音が鳴り出した。対策するならライニングも交換しちゃおう、でも交換する前に摺動面を整えておきたいよね。

研磨業社は隣町にあるのを見つけました、後は受けてくれるかどうか確認しなきゃ(設備的に可能かどうか、基本クルマのドラム研磨が本業なのだろうから)。これは近日中に工場に行ってみるつもりです。


・クラッチ交換
滑ってる、かなー??という微妙な状態で、部品やSSTは用意してある。ただ結構(僕にとっては)重整備なので正直言うと腰は重い。やった事ないしね、スモールボディベスパ のクラッチ交換。
でも今年中に、やらなきゃならない状況になるんじゃないかな、そしたら腰を上げようか。


・エンジン腰上の状態確認
これね、アイドリング不調の原因のひとつとしてシリンダーベースガスケット抜けを疑ってるのね、キャブOHで症状が全く改善されなかったら、そろそろ走行距離も2万kmを迎えるので一度開けてみてもいいんじゃないかなーって。
開けたら、リングギャップの確認とシリンダー、ヘッド、ピストンのガチ清掃を行い、アルミのベースガスケットをパーマテックスのシール剤を併用して組み直すつもり。
リングギャップもそこそこだと思うんだよね、そしたら後日O/Sピストンを組むという計画。

これは夏頃にはやりたいなー。


・一日300km走る限界ツーリング
ある程度信頼性に目処がついたら是非今年中にやりたい。早朝に出発して夕方に帰宅するルートを選べばまあイケるでしょう。
走らなきゃバイクじゃないのでね。2輪に乗り続ける気力を保つという意味合いもあります。そろそろ多少無理してでも自分にタスクを課さないといけない年齢になってきたので。




P200E(1980年式)

・タイヤ交換
まあ単純にボロなので。タイヤは銘柄も入手先も目星つけてあります。これは近日中に。
あ、チューブ見つけなきゃ。


・リアショック交換
オイル漏れてるんです。代替の部品も手元にある。ただ、現状でもダンピング性能はちゃんとある、だから交換は後手に回ってた。
でもまあいつかはやらなきゃならないのでね、タイミングを見てやろうっと。


・キャブレター交換
アクセル開け直し時の息つき、温間時の再始動性の悪さが気になってて、もうこれは原因はひとつでキャブだろうと。そんなに高価な部品でもないので新品に換えてみようかな、と思っています。
曲がりなりにも走るので、これもタイミングを見計ってるところなんだけど、これも近日中に。


・リアキャリアの取り付け
キャリアが無いと地味に不便。ET3との稼働率の差はここがデカい。
SIPから輸入する事になると思うんだけど、これは予算を勘案しないといけないからなー、今年中に実現出来るといいんだけど。あー仕事頑張ろう。


・一日400km走る限界ツーリング(含高速道路)
パイセンで高速走ってみたいんだよねー。どのくらい走るのか。そういうのまだちゃんとこのスクーターと向き合ってないから。
これが今一番やりたい事かな、だとするとパイセンのタイヤ交換が一番先にやらなきゃならない事だね。




SR500(1993年式)

ええっと、この画像なにかと言うと…




ヤフオクで落としちゃったんです、ビッグフィン加工済みシリンダーヘッド。と、おまけで付いてきたシリンダー。
競った競った、最後は酔った勢いだった、でもこれ加工に出すとかなりコストかかるんで、それ考えたら適正価格で落とせました。うっしゃ。

という訳でLoser号のTo Doは…


・エンジンのスープアップ
まだメニューを考えている段階だけど、これは2年掛かりくらいで取り組もうと考えています。
今のところ決めているのは、入れるピストンは89mmって事くらい。後は楽しみながら、状況や予算を考えながら練ろうかな、と。ピストン何にしようかな、とか、カムどうしよう、とか、楽しい妄想に浸る毎日です。



これはブツが手元に来てから分かったんだけど、バルブシートリングの状態が良くない。悩んでいたインテークバルブの大経化はこれで決定。四国のトレッセルでビッグバルブを開発販売してるんだよね。シートリングはワンオフで作ってもらわなきゃ。バルブの擦り合わせも頼んで燃焼室も加工だな、内燃機屋はあそこに頼もう、ポート研磨、というか出来るのは段付き修正くらいだろうけどそれは自分でやろう、とか妄想がヤバい。この楽しさだけで元取ったんじゃないかってくらい楽しい。むふふ。

一度やってみたかったんだよね、機械加工。死ぬまでに。そしてそうやって妄想を具現化して組んだエンジン回して乗るのは絶対に楽しいと思うんだよね。
だからパーツの選定は時間掛けてやろうかなって思ってます、もちろん予算の問題もあるし。やっぱり仕事頑張らなきゃ。


・一日600km走る限界ツーリング(含高速道路
これはやります、夏にやる。おおまかなルートは頭の中にあって、高速での移動は200kmくらいだから楽じゃないね。ましてや車体も大きくない、振動も多い単気筒エンジンのバイクでだからね。
でも走れればそれが自信にもなるからね。首洗って待ってろ東北路!




おまけ、僕(1970年式)

・自立

去年の年末くらいからかなあ、ずっと考えてて。あーなんか色々自立してねえなー、自立しなきゃなーって。僕の大概の悩みはそれで解決するんだよな。

経済的な自立は、伸び代を残してここ一年で果たしたから、次は精神的自立。それがある程度果たせたら、本当に欲しいもの、必要なものも見えてくるだろうって。

不惑と言われる40代もあと少し、5月には50になる。普通ならもう落ち着く、というか守りに入る歳だよね。でも色々諦めたくないから。多分道は険しいのだろうけど、死ぬ時にゼロに戻れりゃいいんじゃねーの?と考えれば気も楽になる。

さすらいもしないでこのまま死なねーぞ。




EDMのMVなんで曲はともかくとして、このおじいちゃん死ぬほどかっけぇ、、







点火系不具合無間地獄

今年は暖冬。もうその一言に尽きる。なのでバイク趣味は通常営業。
だって2月半ばだってのに今日は10度近くまで気温は上がった。昨日なんて12度とかだよ?乗るなって方が無理。状況が許す日はET3でバンバン走り回ってます。
SRは、車検だったんだよね、で、そのタイミングに合わせてマフラーのエキパイを再メッキに出したら納期が意外と長くて乗れてない。月末には上がってくるだろうからその時は改めて記事を起こします。




で、ET3。1速2速でワイドオープンにした時や登坂など負荷がかかった時にプツップツッと失火する症状が出てて。平地で4速で走っている時は全然問題なく走れるんだけど、それプラス、アイドリングの落ちが悪い時がままあって。一度信号待ちでぶわーんって吹けちゃったまま全然回転が落ちない時とかもあって、これの原因って関連してんじゃね?と目星を付けたのがピックアップコイル。
まずは抵抗値を測ってみるかって事でテスターを当てると数値は問題ない(コイルに来ている配線の赤白間で100Ω前後)。うーん。でもまあ高い部品でもないし取りあえず交換してみっか、って事でウガガさんに部品を発注して本日作業。




もう慣れたモンでサクサクと作業する。が、クランク軸に付いているスピルキー(半月キー、ウッドワフキーとも)を地面に落としちゃって、それを探すのに30分位かかった。別に外れる仕組みになってなくてもいいのにって思うんだけど、あれ何か意味あるんすかね??知ってる方いらっしゃったら教えて欲しいです。




そんなこんなありつつ組み付け、エンジンスタート。空吹かしでは吹けはまずまず。手を洗って着替えて試走に出かける。

…うーん、良くなってない。というか、より悪くなってる。今まで出ていなかった3速でも失火の症状が出る。しかも高回転で吹けない。登坂も力がない感じで登らない。まじか。

画像の通りプラグの焼けがイマイチなんだよね、これ前から気になってたんだけど。近場ばかり乗ってるからかな、なんて思ってたんだけど、30分くらいいいペースで走ってもやはり綺麗に焼けない。
試しに車載してある中古の予備プラグに変えてみたところ調子いい。え、これもしかしてプラグが原因だった??帰宅後ストックしてある新品のプラグに換えたらなんの事はない絶好調。なんだよーそれ。エンジン回転の落ちが悪いのは少しアイドリングを下げ目にしたら多少落ち着きました。

失火とアイドリング不調のふたつの不具合を結びつけちゃった思考回路が今回の敗因。まあ無事治ったからよしとするか。もう少し暖かくなったら腰を据えてキャブのOHします、しばらくやってないもんなー。


トラブルシューティング、難しいすね。面白いけど。




負け惜しみ的に、ウガガさんから一緒に取ったマッドフラップを取り付けて溜飲を下げる。機能に関係ないオシャレパーツを付けるのってあまり興味ないんだけど、ピンクナンバーに水色の市松模様って合うんじゃね??とか思い付いて付けてみました。悪くないなー。あ、当然ポン付けじゃないです、ステー買ってきたりドリルで穴開けたりの小加工が必要でした。

スモールボディ用のクラッシュバー探してるんだけど、今作られてないみたいね、さっぱり見つからない。家にある3台のバイクの中でなんだかんだ言ってこのコが一番可愛いな、いい感じで手が掛かって。





この映画知ってる人いるかな?宮藤官九郎が若かりし頃脚本を書いて撮られた映画。運良く若い頃に見る事が出来て、最近観直したらやっぱりすごく良くて、一時期酒飲みながら毎晩観てた。
シェアしたトレイラーはちょっと軽い感じだけどテーマは重い。在日韓国人の男の子と日本人の女の子の恋物語。現代版ロミオとジュリエット。きっと今でも現在進行形でこの国のそこここで起きている物語。一度でも熱烈な恋をした事ある人なら絶対にハマる映画なので引っ掛かった方は是非。




原作は金城一紀さん。この小説で氏は直木賞を取った。
毎晩酔っ払って映画を観ながら泣いている父親を不審に思ったのか不憫に思ったのか分からないけど、娘が古本屋で見つけて買ってきてくれた。
先に読み終えた娘に、どうだった?と聞けば、めっちゃ面白かった、と。ふふ、こいつ僕に似てるんだよな。

小説は小説で面白かったです、こちらも興味ある方は是非。









2020年1月

まー暖冬だね、本当に暖かいし雪も降らない。
おかげさまで仕事は楽かな、泣きそうになりながら峠越えの道を運転した事は今シーズンは一度もない。去年も暖冬だったけどそれでもそんな日、2日3日はあった記憶があるもんなあ。




だからET3には乗れてる。路面が乾いていてそんなに寒くない時は厚着してET3で動いている。年末にタイヤ交換しておいて良かった。
最近始動性が悪いのが気になる。ピックアップコイルが完調じゃないっぽいのでそれもあるのかな、次の休みに抵抗値やらプラグの焼けやら確認してみよう。




数年ぶりにスノーボードに行って、あまりに滑れなすぎて自分でびっくりした。いや元々そんなに上手くはなかったんだけど。
良く楽器は一日手にしないと三日分下手になる、なんて言われるけど、スノボはワンシーズン滑らないと3シーズン分くらい下手になるんだろうねきっと。
それと基礎体力も明らかに落ちているし身体も硬くなっている。一度ヤバい転び方して3回転くらいしたんだけど、膝、腰、脇腹、背中、首が接地する度にバキっと音を立てるのが分かった(普段動かしていない部位だから)。

結構ショックだったんだけど、ここまでダメだと逆にふつふつと燃えてくるものがあるというか、これはいい機会なので、一度スクールを受講して基礎から学び直そうと思っている。スノボは全くの自己流の独学なんでね。
身体の衰えも何とかしなきゃなあ、冬の間、市でやってるジムに通う事も考えたけど(一回400円で安い)、取りあえずストレッチだなって事でこれも風呂上りとかにコツコツやっている。というか、やらないとヤバい。

そういう事に気付けたから、転んでばっかで辛かったけどやっぱり行って良かったんだろうな。




僕あまりウィスキーって飲まなくて、でも酒好きとしてはその美味しさを知らないまま死ぬのも何だかもったいない気がしてて、こないだ行きつけのバーでそんな話をしたらマスターに是非飲んでみたらいいですよ、って話されて。

ちゃんとしたお酒を出してくれる割に全然敷居の高くないバーで、そんなところがお気に入りなんだけど、んじゃ全然わかんないオレにオススメ一杯飲ませて、ってお願いしたら出してくれたのがこれ。ラフロイグの10年、って奴らしい。あー美味しいですね、ホントに旨いわ、と感想を述べるとマスターは少しニヤリとしながらスコッチのイロハのイみたいな話を簡単にしてくれた。

次の日も仕事だったからあまり深酒せずにお暇して、で後日このスコッチについて調べてみたら今度は僕がニヤリとしてしまった。
何でもこのラフロイグというスコッチ、大層癖が強いのが有名で、大好きになるか大嫌いになるかどちらかだと言われているらしい。どう考えてもスコッチ初心者に飲ませる酒じゃないけど、それをまんまと美味しいと言わせてしまうマスターの力量に完敗なのです。

ええそうですとも、僕はどっちつかずの八方美人には興味がなくて、唯一無二なものに強く惹かれるんです。でもそんな話マスターとはした事がなくて。酒の飲み方だけでそんな事分かるのかなあ?分かるんだろうね。

酒場の機微って本当に面白い。




これは昨日の事だから2月だね、まあ良し。
息子の大学受験の付き添いで仙台に行ってきた。9:30に榴岡公園の近くの会場まで送って行き、14:00まで時間をつぶさなきゃならない。どうしよう?映画でも観ようかなと思ったんだけど、せっかくなので超久しぶりに街をぶらつく事に。




朝からやってるそばの神田で立ち食いそば食って(旨いんですよここ、朝から混んでる)適当にその辺をぶらぶらする。駅前は変わったなー、久しぶりに自分の足で歩くと盛岡とは街の大きさの規模がまるっきり違うのがよく分かる。
何でも人口はまもなく110万人に届く勢いなのだとか。盛岡の約4倍。仙台平野は広いから空にも開放感がある。




今年は特になんだろうけど暖かいから椿はもう満開で。見てよこのツヤッツヤに緑な葉っぱ。木の幹も松とか桜みたいにぐねぐねしてなくて、地面から真っすぐ空に向かって生えている。清々しい生命力感じるんだよね、大好き。
盛岡は寒過ぎて地植えは出来ないんだけど、仙台はそこここで植えられているね、生垣として重宝される樹種らしいね。




で、仙台といえばUS古着。僕が住んでいた頃にあった老舗はずいぶん無くなっていたけど今もやはりたくさんの古着屋があって、そのうちの一件で前からずっと探していたECWCS(エクワックス)と呼ばれる軍モノのゴアテックスパーカーをゲット。
サイズはSmall-Regular、最近はタマ数も少なくてこのサイズに巡り合える事もほぼなくて、しかも今回巡り会えたのはGeneration1(Gen1)の後期型、ヴィンテージってほど貴重じゃないけどディティールも野暮ったくない、着倒せる年代の1着。値段も相場よりずっと安くて(しかも出てくれば、の話ね)、見つけた時はアガったなあ。




街着としてももちろんなんだけど、バイクに乗るときにいいんだよねこれ。
今日試しに着用してET3で走ってみて、途中通り雪に降られて濡れたんだけどこの通りバッチリ水を弾く。防水スプレーがっつり吹けば春秋はレインウェア要らんでしょ。ゴアも生地が厚くて防寒製も高く、通気性もあるから蒸れないし、もう最高なのだ。




そんな感じの1月でした。







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