スノーボード

気付いたら今月一本しか記事書いてなかった。


今年は気温が低く、家の前の道路の雪が消えないのでバイクは冬眠。その代わりって訳でもないんだけど、予定通りスノーボードで滑るために足繁くゲレンデに通い始めた。

でも、寒いんだけど岩手県、雪少ないんだよね今年。近場のゲレンデは軒並み雪不足でオープンが遅れていて、今日辺りからようやくリフトも回り出した感じ。
仕方ないので日曜日はどんなシーズンでも絶対に雪がある夏油高原スキー場へ。ちょっと遠いんだけどね(と言っても片道2時間くらい)。




道中は途中からこんな。多分風の通り道なんだと思うんだけど、日本海側的な降りかたするんだよねこの辺(北上市とか和賀郡とか)。
北東北にある岩手県でもこんな雪の壁はなかなか見られないです。





屋根の上の雪庇が雪の量を物語っているでしょ?県内の他のスキー場が積雪30cm一部滑走可とかなのに夏油は余裕の2m超えの積雪。雪ありすぎだろ、ウケる。

今シーズン初の滑りの方はというと、まあおっかなびっくり、ヨチヨチです。でも雪質の良さにも助けられて思ってたよりは悲惨じゃなかった。スケボーを練習してたのもあんのかな。

でも謙遜じゃなく本当に初心者レベルでしか滑れないので、滑り出しは気合がいる。というかコブ無しの緩斜面じゃないと滑れない。でも僕の歳で僕レベルでしか滑れない人ってなかなかいないから(めっちゃ上手いか、じゃなきゃ初めから滑らない)、やっぱりオレって変わってるんだな、って変なとこで納得してる。
スイスイと滑っていく上手い人たちを見てると本当にカッコ良くて、あんな風に滑るのはもう無理だろうなって自分で分かりつつもゲレンデに通うのはやめられない変な状態、略して変態。




今週は水曜も仕事がなかったので、県北の奥中山高原に。朝イチで行ったんだけど午前中はご覧の通りのほぼ貸し切り状態。へたっぴのおっさんも人目をはばかる事なく思いっきり転べる。

まあスキーもスノーボードも左右にターンしながら坂を下っていく訳なんだけど、まだ全然板をコントロール出来ないし、従ってスピードが出ると怖い。ターンのキッカケで悩んだりしてるレベルのなので、リフトに乗っている時は上手い人たちの滑りかたをガン見して少しでも何かを盗もうとする。
きっとクルマもバイクも、スケボーもスノボも曲がるメカニズムって物理学で解析すると同じだよなあ、と思いながら、コブ斜面を果敢に攻めているボーダーの滑り方を見てたら、あ、タメと抜重だ、と気付いた。後ろ足にポイントがありそうだ、バイクで言えばリアステアか。

自分で試してみるとやはりそうで、膝だけじゃなく上半身も大げさに使ってタメて抜いて、を繰り返すと確かに上手くキッカケを作れる。
でもそんなの頭で考えているうちはダメで、脳みそ通さないでも身体が動くくらいにならないと恐怖は抜けないんだろうな。そしてそうこうしているうちに膝はガクガク、腿とふくらはぎはパンパンでギブアップ。そもそも体幹は衰えまくっているし筋力も落ちている。きっと毎週ゲレンデに通っても、これからの上達具合は3歩進んで2歩下がるって具合なんだろう。
それでも、幾らかでも上達すれば楽しいし、こういう風にトライする事を諦める事が老ける、って事なのかな、なんて思う。




今日も奥中山に行ってきたんだけど、午前中は天気が良くてこんな状態。




しかも早い時間だと週末でも人も少なくて滑りやすい。
こういう環境に住んでいるんだから、やっぱり滑らない選択はないな、と思う。シーズン券を買おうと思っているゲレンデは家から40分だからね、それがどれだけ恵まれている事なのか。
もうそんなに上手くはなれないだろうし、怪我をしたら生活に差し障るので無理はしないけど、なんだろう、冬場は滑るって事が自然と生活に溶け込むような暮らしが出来ればいいな、って思っている。

来週は件のヒッピー氏に雪板に乗せてもらう予定です。楽しみ。






あれ要らないよなって思うんだけど、ゲレンデには何故か音楽が流れていて半ば強制的に流行歌を聞かされる。D&Gがどうのって歌とかもうお腹いっぱいなんだけど、この子は以前からちょっと引っ掛かっていて、でも何で引っ掛かるのかよく分かんなくていたんだけど今日何回も聞いたおかげで理由に気付いた。
吉田拓郎に似てるんだな、メロディのポップさ加減や歌詞の毒のなさ加減。聞きすぎても胸焼けしない塩梅はなかなかのお手前だと思います。
いや僕、拓郎好んで聴いたことないですけど(襟裳岬は好きかも)。






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