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秋のSRツーリング

 

年に2回行われる、いつもお世話になっているSR専門ショップNew Gate主催の秋のツーリングに参加してきた。

昨日は仕事だったので帰宅したのはAM2:00。軽く夜食食べたり風呂入ったりしているうちにAM3:00を過ぎ、慌てて布団に入るもなかなか寝付けず(遠足前の子供かよ)、眠りに落ちたのは恐らくAM4:00過ぎ。3時間くらいしか眠れなかった。
んでAM8:00に起床、まだ半分眠っている頭でバタバタ準備する(僕は血圧が低いので朝が滅茶苦茶苦手)。今年は秋が早く、ツーリングのルートも県北の山中だったので一応前もって考えていたウェアを着込む。上着はMIZUNOのブレスサーモにTeeシャツを重ねて、コットンのパーカー、その上に60/40クロスのコーチジャケット。下は同じくブレスサーモのタイツを履くか悩んだんだけど、寝ぼけた僕の頭が朝から全身タイツ人間みたくなるのを拒んだのでジーパンのみを着用。
暖気を済ませて集合地点の岩洞湖レストハウス駐車場を目指す。

 

岩洞湖は盛岡市の東側に位置する湖で、真冬はガッツリ厚い氷が張ってワカサギ釣りとかできちゃうような場所。そこへ向かう坂を上り始めた時から気温がぐんぐん下がるのが感じられた。途中のコンビニでRedBull飲んで再出発した辺りからジーパンの下にタイツを履いて来なかった事を後悔した。いや確かに寒い場所なんだけどこんなか?こんな寒かったか?しかも進めど進めどレストハウスは現れない。岩洞湖こんな遠かったか?つか岩手県どんだけ広いのよ?
ようやくレストハウスにたどり着いた時には頭は軽く痺れていて危うく通り過ぎるところだった。

 

半年ぶりに逢う面子におはよーございます、と挨拶しがてら皆の服装をチェック。このショップの常連はバブアーのコットンジャケット着用率が高い。が、その下にウィンドブレーカー的なオーバーパンツを履いている人もいる。マジか。
おお、でもロッカーズのY君はいつものパッツパツのダブルのライダースじゃないか。しかし聞けばパンツの下はタイツを履いているとの事。ぐぬぬ。

今日のオレの敗因はこれだ。つかオレは何かと闘っているのか??などと訳分からない問答を、寝不足と寒さで痺れた頭で繰り返しつつ目的地の平庭高原に向けて出発した。

 

最近はこの年2回のツーリングも参加者数が安定していて、今回も24台のSRが集まった。
年齢層的には僕は年長の部類で、20代30代が中心なのかな、今回初参加のS君は21歳、彼の父君は何と僕の年下だという。ぐえー。それ聞いた時はさすがにのけぞった。

バイクもその年式もウェアも皆思い思いのスタイルなんだけど、回を繰り返すごとに環境や仲間にいい意味でブラッシュアップされていくんだろうね、元来よそ者の僕から見ると、そこにはやはり岩手カントリースタイルと言うべき筋が太く一本通っているように見える。
まあそんなバイク達を作ってメンテナンスしているのはこのツーリング主催のNew Gate店主(今回は以下『大将』と略する)ひとりなのだから、ある種のカラーが付くのは当たり前なのかも。

そういう僕のバイクだって大将の影響は間違いなく受けている。春にTMR-MJNを装着したのも大将にお世話になっているからだったと思う。
キャブレターは交換して本当に良かった。走るのが格段に楽しくなった。去年あれだけ執心したベスパにあまりかまけなくなった位今年はSRに触れた。
その位楽しかったのだ。それは大将に感謝しなければならないな。

 

紅葉が真っ盛りの山道を2時間程走って、目的地の平庭高原に到着。途中晴れ間も覗いたんだけど、着いた時はご覧の様な曇天。もう慣れたけど相変わらず寒い。

 

レストハウスで食べ放題のジンギスカン鍋を頬張る(美味しかったが画像撮り忘れ)。で、前回に引き続きここでも何故かマッチが。これも岩手カントリースタイルなのか。

 

今回、僕は初期型のナロータンクをブッ込んでの参加。

 

通称「髭タンク」と呼ぶらしいね、大将が言ってた。
以前から地味目のタンクのカラー変更は画策していたんだけどなかなかいいアイディアが浮かばず。そしたら網を張っていたオークションに出物が出品されてポチった次第。
小傷はあるものの凹み無し。タンク内錆無し。約40年前の物と考えたら上モノだった。次はブレーキだな。

 

これだけの集団で走ると隊列の後ろにいた方が楽しいので、戻りはほぼ最後尾で皆の走りを眺めながら。道の先までずっとSRが綺麗な千鳥ラインで走っているのはいい風景だった。ライディングポジションが綺麗な人の走りは見ていても気分がいい。これ僕の哲学なんだけど、バイクはライポジ八割。言い過ぎか。
先頭を走るのはいつも大将と付き合いの長い常連のS君で、彼のペース取りが上手いんだろう、郊外の道を何十台で連なって走っていても周囲に威圧感は必要以上には与えていない、と思う。
音は多少やかましいが基本ペースは速くないし、街道沿いの集落に差し掛かればきちんと徐行する。右左折もスムーズだし、信号等で隊列が割れた時の復旧も上手い。何よりも無理しないのがいい。ベテランが「インカム使ってるみてぇな走りだったなぁ」と呟いていたのが印象的だった。

割と躾にはうるさい大将もこれには満足だったようで、解散場所に着いた時「ヨコチンさん、皆の走り見たでしょう?いやー素晴らしい走りだった!」と上気した様子で話しかけられた。いや確かに立派な走り方だったと僕も思う。
これはNew Gateスタイル、と言ってもいいのかな。

 

 

解散してからの渋滞はちょっと堪えたけど、無事に家に着き風呂に入り寒さからも解放された。
次は来春か、その時はまたよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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2 Comments

  1. そちらはずいぶん寒くなってきたようですね。
    こちらもそろそろ薄着でバイクに乗るのは厳しい季節になってきましたが、紅葉はもう少し先になりそうです。
    ツーリングの参加者に若い人が多いというのは少々意外な気がしました。
    こちらの方だとバイクに乗っているのはほとんどが通勤のスクーターで、それも自分と同じくらいか年上の人たちというイメージだったもので。
    自分はどうもマスツーリングは苦手なんですが、ショップのお客さんは経験者が多いんですかね?

    • ヨコチン

      16/10/2017 at 15:53

      寒い寒い、今朝なんて6℃しかなくってへタレてベスパ通勤やめてクラウンで出勤した。笑
      キチンと装備すれば雪なきゃ乗れるけどね、今年の冬はどんな冬なんだろ??
      いや、オレの年上のベテランの方も当然いるよ、でも多いのは30代、で最近パタパタと20代の新人が数名現れたのよね。それで。
      基本こっちでもバイク乗ってるのはオッサンがメインだよ。

      オレも得意じゃないよ、みんなと走るのは年2回だけ。あとはいつも1人で走ってる。いっつも。笑
      でもここのショップのツーリングは不思議と走れるんだよなあ。

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