CBDいいね

これは要らぬ誤解を招きそうで書くか書かないかだいぶ悩んだんだけど、出来るだけ誤解を招かないように書く事にした。誤解される恐れよりも、読んだ人が受け取る(かも知れない)メリットを優先した結果だね。そのくらい僕個人的にはいいと思った経験なので。

最近日本でも話題なのでその名前を聞いた事がある方も多いかも知れませんが、この記事はCBDに関してのものです。CBDとはカンナビジオールの略で、大麻草の茎や種に含まれる成分です。それらから抽出されたCBDは、リキッドに含まさせたり、グミやクッキーに混ぜ込んだりして摂取するために販売されています。
念のため文中で何度か繰り返しますが、CBDの所持や使用は日本国内で完全に合法です。大麻草というとそれだけで警戒心を持つ方も多いと思いますが、日本の法律(大麻取締法)で禁じられているのはTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分で、由来は同じ大麻草ですが全くの別物です。僕もこの記事を書くにあたって調べてみて初めて知ったのですが、大麻取締法の第一条には「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く」という記述があります。CBDは、法律の第一条で「除く」と明記されている茎や種子を原料に作られています。知っている人は少ないかも知れないですが、大麻草の種子なんて七味唐辛子にも入ってますからね、大麻草由来だからといって無下に否定するのは損だと思います。




成人の日本人がリセット、リフレッシュ、リラックスしようとする時、一番一般的なのがアルコールだと思います。こちらも完全に合法、酒屋はもちろん、24時間どこのコンビニでも買えます。
僕もアルコールは大好きです。部屋で好きな音楽を聴きながら、酒場で友達と談笑しながら、色んなシチュエーションで楽しめます。上手く付き合えば手軽に気分転換が出来ます。
でもあまりに生活に密着しているから見えないデメリットも多いのがアルコールです。まず基本昼間は飲めません。仕事中はもちろん、車の運転をする際には絶対に体内に入っていてはいけないものです。要は気分転換にも時と場所を選ぶという事です。
また、アルコールは摂取し過ぎると身体を壊します。更にアルコール依存症という怖い病気になる事もあります。合法かつあまりに身近だから気付かないけど、アルコールはなかなかにハードなドラッグだと僕は思っています。


ここからは、3ヶ月くらい僕が実際にCBDを常用した経験から書こうと思います。
まず、摂取するとどうなるか。あくまで軽く、だけど、ぼーっとするというか、フワッとした感じになります。ハイになったり、気持ち良くなったり、またはアルコールのように「酔う」という感覚は一切ありませんが、ギザギザに尖った神経の角が取れて丸くなる感じと言えばいいでしょうか。
それは自分以外の何かになるような類の変容ではなく、あくまでも自分自身のままで「整う」感覚だと表すのが一番しっくりきますね。

摂り過ぎたアルコールの様に、呂律が回らなくなる、足元がふらつく、考えがまとまらなくなる、無闇に攻撃的になる等のデメリットは全くありません。そこまでの変容は身体や精神にはもたらしません。あくまでも軽く、しかし心ははっきりとリラックス、リセットされる。そんな感じです。


ある日、これは何かに似ているなあと思ったのですが、しっかりと温泉に浸かった時のリフレッシュ具合に似てますね、少しぼーっとして、感情がマイルドになってリラックスするあの感覚です。


僕は入眠に少し難があるのですが、それも劇的に改善されましたね。これは車の運転を生業とする僕にとってはものすごく嬉しい効果です。
それと、睡眠の質も上がりました。でもこれは摂るアルコールの量と反比例しているのかも知れませんが。


結果、僕に関しては日々に摂るアルコールの量が減りました。僕が夜にアルコールを摂るのは入眠導入剤がわりという面も大きかったのでこれも納得の結果です。
翌日早朝から仕事がある日は、缶ビール一本とCBDだけで十分足ります。飲み足りないアルコールは週末にまとめて摂る感じですね。それで満足感はしっかりと得られます。

あと、味覚嗅覚が少し敏感になります。これも少しの変化なので、夜中に食べ過ぎて太る心配もありません。ここでもあくまで「自然に」です。
そう、比較対象のアルコールに比べて全てが自然なんです。そして穏やか。大麻草に関して厳し過ぎるくらい厳しいこの国でも完全合法なのが分かります。そのくらい効きはマイルドです。しかし身体と精神には確実にいい変容をもたらしてくれます。


もう一ついい点は、アルコールみたいに酔わないから気軽に吸える、というのがあります。僕はCBDは家でしか吸いませんが、例えば後述するヴェポライザーを持ち歩いて、仕事の昼休みに一服するというリラックスの仕方も出来るでしょう。明け方用足しに目覚めたけどもう一眠りしたい時とかにも吸える。これは明らかにアルコールよりも優れている点ですね。
ただ一点、CBDは摂取すると眠気が出る事が多いので、車の運転前は吸わない方がいいでしょう。でもそのくらいですかね、僕が感じるデメリットは。アルコールよりもずっとスマートに生活の一部に組み込めますね。


これが3ヶ月間CBDを摂取した感想です。
どうですか、悪いものではなさそうでしょう?




この話題に興味がない人はもうこの記事を読むのをやめているだろうから、興味がある人のためにこれからはCBDの摂り方を具体的に書いていきます。

摂取方法は大きく分けてふたつあります。液状のCBDリキッドをヴェポライザーで気化させて吸引する方法、CBDを練り込んだグミやクッキーを経口摂取する方法です。僕はリキッドをヴェポライザー(以下VAPE)で気化させて吸う方法で摂取しています。経口摂取はした事がないので効きについては言及できません。

画像の、僕が使っているVAPEはFOG1という名前の、いわゆるオールインワンタイプ。この記事を書くにあたって改めて調べてみたけどなかなか評判のいいVAPEみたいです。
似たタイプで良くネット通販で見るのがeGo AIOというVAPEですが、FOG1はそれよりも若干高価だけど性能がいいらしいです。
僕よりもずっとベテランの方がインプレッションを詳しく書いてくださってますので、VAPE選びに悩んでいる方は一読されるといいと思います。


FOG1

eGo AIO



もうひとつ、話はちょっと複雑になるのですが、510スレッドという規格があります。
これは電子タバコ業界での規格なんですが、CBDリキッドを入れるアトマイザー(容器)に規格があり、リキッドがあらかじめその510スレッドのアトマイザーに入れられて売られている事が多いのです。
そういったリキッドを吸引したい場合は、510スレッドに適合したバッテリーが別途必要になります。

僕は買った事がないから体験としては書けませんが、510スレッドに適合したバッテリーは安価なペンタイプのものからいい値段がするものまで様々な様です。
欲しいと思ったリキッドが510スレッドのアトマイザー(容器)に入っている場合は、それに対応したバッテリーを組み付けて吸いましょうという話です。

吸引方法についてはこの2種類ですかね。





最後にリキッドです。YahooショッピングやAmazon、楽天市場などのWebショップで「CBDリキッド」と検索すればたくさんのリキッドが通販で買える事が分かると思います。完全合法なのでドン・キホーテなどでも売っています。
僕が今持っているのはFOG1とセットで入手したものなので選んだ訳ではないのですが、CBD濃度が10%というまあまあいいものみたいです。

ただ、あまりに数が多過ぎてどれを選んでいいか分からないというのも正直なところでしょう(そのくらい検索にヒットします)。なので、ある程度有名な、実店舗も持っているショップから買うというのもひとつの選択肢だと思います。僕が知っているところだと、VapeManiaさんとかGoodChillさんとかですかね、VapeManiaさんのWebは見やすくて色々勉強になりますね。
今のリキッドを吸い切ったら次は有名なショップから買おうと思っています。




以上が今の時点で僕がCBDについて書ける事です。ストレス社会に生きている以上、それを避けるのには限界があります。また、車の運転やスマートフォンの見過ぎなどでも知らず知らずのうちにストレスは溜まるものだと思います。人と会わないリモートワークでもパソコンの画面を見続けていればそれはストレスの元になりますよね。
だとしたら、それをいかに解消してやるか、リセット、リフレッシュ、リラックスするかで人生の質はだいぶ変わってくると思うのです。
気分転換は皆さん色んな方法を持っていると思いますが、CBDはスマートにそれを実現出来るので僕は気に入っています。しかもケミカルではなく自然に生えている植物から抽出されたものなので、身体に対して悪影響は少ないんじゃないかと考えています。アメリカじゃてんかん持ちの子供に摂らせたりしているみたいですし。


そんな感じの、CBDいいねな記事でした。少しでも興味ある方、大麻草由来でしょ、という偏見を捨てて素敵なチル・ライフを実現して下さいね。




活動家がCBD他大麻草由来の成分やアメリカの状況について解説してくれる動画です。併せてどうぞ。







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