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日々 2018年12月

11月末でそれまでの勤務先を退職し、新しい環境で仕事を始めるにあたっての準備に奔走する日々なんだけど、そちらもほぼほぼ落ち着いてきた。
かと言って肝心の認可はまだ下りない。管轄の省庁からは今年中には出す、とは言われているのだけど。

そうなるとどうなるのか?というと、暇を持て余す。無職、もう飽きた。

しかし時期は師走。年末年始に絡むし、諸々の事情を勘案すると年内に仕事を始めるのは無理、という結論に達し、今年の年越しは無職のまま過ごすことが先ほど確定した。むーん。

まあここまできたら焦っても仕方ないしね、どっしりと構えて待とうじゃないか。

…いや、それが出来ない小市民だから今日もパソコンの前に座って文章打ちです。ああ、早く認可証だけでも届かねえかなあ。タバコの本数だけ増えて参ります。
毎晩家人に晩飯を作る日々です。スーパーのレジ打ちのおばちゃん(森昌子似)にもすっかり顔を覚えられて、行くたびに「いつもありがとうございます」と言われてしまう。



10月に友達がこの街に引っ越してきた。
奴は大学の同級生で、僕は当時学生寮で暮らしていたんだけど、そこで知り合った。いわゆる「同じ釜の飯を食った仲間」というやつだね。
何処に住めばいいだろう、と相談されたから僕の家の近くの優良物件を探し出して紹介し(僕の家の近辺はめちゃくちゃ住環境がいい)、たまに飲みに行ったり家に遊びに行ったり。

多感な時期に寝食を共にした仲間というのは不思議なもので、言葉はなんの苦労もなく通じるし変な遠慮もいらないし、かといって必要以上にお互いの間合いに踏み込まないスキルは流石にそれぞれ会得していて、居心地の良さは下手すりゃ家族以上だな、なんて思いながらまあ仲良くやっている。

奴は愛猫と暮らす独身男で、とても優しい奴。猫をあやす時の姿はデレデレし過ぎててとても見られたもんじゃないけど、妻からのウケもいい。

なんか、こういう友達しか残らなかったなー。僕はそんなに人との関係性みたいなものに頓着する方じゃなくて、そんな僕が今でも交遊がある友達はみんないい奴ばかり。
心から「奴と飲みたい」と思える人以外とは自然と疎遠になっていった。いやまあ酒飲まなくてもいいんだけどさ、そんな友達たちはほとんど酒飲みだから。



2ヶ月くらい前からかな、お世話になっているバイク屋さんのWebサイトの構築を手伝っていて、それが先日ようやくローンチした(←この言葉、一度使ってみたかったんです)。
仕事柄か、誰かと何かを作り上げる、という作業をもうここ10数年していなくて、そのせいもあったのかものすごく楽しい作業だった。こここんな風にしたいんだけど、出来る?とか、あーこの表現はこうしたほうがいい、とか、何度もやり取りを繰り返しながら素人ふたりで作り上げたサイトです。
良かったらアクセスしてみて下さい。

ヤマハSR専門店 New Gate

テクニカル的な事はサーバーの契約からドメインの取得、サイトの運用方法の選択まで僕がやらせてもらったんだけど、一番こだわったのは「どの端末でアクセスしても最適な表示方法が出来る」という事。
今、Webサイトへのアクセスってスマートフォンからが7割なんだってね、そういう時代なんだ。
そういうサイトをHTMLで書くのは僕のスキルでは不可能で、だからプラットフォームはWordPress一択だった。
そう、このサイト、全体が「ブログ」なんですよ。ぱっと見普通のWebサイトに見えるかも知れないけど。

だからパソコンが不得手な主治医も簡単に構成をいじる事も出来るし、HTMLも書く必要もない。実際僕もこれ作るのにHTML一行しか書いてないからねー。
まあ使ったテーマ(有名な「STINGER」です)が優秀だったんだろうけど、なかなかいいものが作れたかな、と思ってます。



新しい環境で仕事をするようになったらほとんど乗れなくなるのでクラウンとはお別れです。
悲しいけど、僕には3台のバイクもあるし、乗れても週一度、しかも雨の日もしくは冬季間だけ、とかになるとクラウンが可哀想だ。気に入った人に乗ってもらうのが一番いいだろう。

仲間に声を掛けたんだけど引き合いがなく、かといって車買取専門の店とかに持ち込んでもこんなクルマ値段がつくはずがないのでヤフオクに出品した。

まあ塗装の状態はいいしエンジン、ミッションも調子いい。走行距離もさほど行ってないからか、1週間たらずで多数のアクセス、ウォッチ追加をして頂き、初回入札もあったので年明けにはお別れです。
いい新オーナーに巡り会えるといいね。



一昨日、バイク仲間と忘年会をした(息子からは「おとう、忘れ過ぎなんじゃね?」というツッコミを頂いた)。
男3人で6時間喋りっぱなし。お前らどんだけお喋りなんだよ、と思うが、言葉が通じる相手とはまあこんなもんだ。

気付いたら僕、オールマンについて熱く語ってて。
僕的にはこのバンド、ものすごく不思議なんだよね、曲がいいのはもちろんなんだけど、魅力は到底そんな言葉だけじゃ語れない。なんだろう?音楽に対する愛情みたいなものが溢れている、というのか、聞いた時に感じる多幸感が半端ない。筆舌に尽くし難い、とはこういう時に使う言葉なのだろう。

デュアンはもちろん、グレッグも先日鬼籍に入ったけど、まさに唯一無二のバンドだった。一生聴くんだろうなー。







検証あれこれ

 

4月ももう第2週。流石にもう大丈夫だろ、って事で日曜日に自家用車2台のタイヤをサマータイヤに交換した。

…すると月曜の未明に雪が降った様で、朝カーテンを開けるとバルコニーの手すりに湿った雪が積もっていた。
僕が洗車するとかなりの確率で翌日雨が降るというのは一部では有名な話なんだけど(昔の日照りの農村に居たらお前神様だよ、とまで言われた事がある)、これは一体何なんだ?僕は相当お天気の神様には好かれていないようだ。

 

タイヤを交換した日は春らしい暖かい日だったので、このblogを書き始めてから後日経過報告します、なんつってしていなかったクルマに関するあれやこれやをまとめてチェックしたのでこの記事にてまとめて検証してみます。

 

まずは16年の4月に交換したキューブのフロントブレーキのディスクローター。ブレーキを踏んだ時にジャダが出て、社外品(DIXCEL)に交換したんだった。
当時の記事を読み返すと、防錆塗装がしてあってグッド、とある。ちょうど2年使った画像がこちら。やっぱり錆びるね。
ローターは鋳鉄製だと思うんだけど、錆びて当たり前な条件に置かれている部品なのでまあ仕方ないかな、という感想。がっつり熱は入るし、水も浴びるからね。
ただ、クルマのホイールの大径化はここ数年でものすごく進んで、今や純正で18inchのホイールとか珍しくも何ともなくなった。ホイールの形状によってはローターの錆びってすごく目立つので、もしかしたら数年後には錆びないローターが純正装着される事になるのかも知れない。

ちなみにこのDIXCELのローターで3万km以上走ったけど、今の所実用上の不具合は一切ない。パッドによって必要以上に削られる事もないしタッチも悪くなく、ジャダも出ない。だから純正部品の互換品としては必要にして十分なのかな、というのがここまで使っての印象です。

 

お次はタイヤ。過去ログによるとローター交換後の5月に交換しているミシュランのENERGY SAVER。3シーズン目という事になる。
乗り心地などに関しては美味しい所は通り過ぎたかな?という印象もあるけど溝はまだまだ深く、十分安全に使える状態。皺のようなヒビも一切出ていない。ライフは長そう。
ミシュランについては、音がうるさい、という話を良く聞くんだけど、我が家のキューブに限って言えば気になるほどではないというのが率直な感想。確かに昔はがーがーうるさいミシュランもあったけど、それに比べれば全然マトモ。ただ音に関しては感覚的なものだからなぁ。

とは言うものの、さほど豊富じゃない経験を基にして言わせてもらえば、レグノ履いたプリウスよりもボディのデッドニングが超絶しっかりしているBFグッドリッジ履いた僕のクラウンの方が全然、と言うか、全く比較にならない位静かだからね、ロードノイズに関して言えば。これ前も書いたかも知れないけど。そういう経験しちゃうとタイヤ替えてノイズ減らすのに血道をあげる気がしなくなると言うか。タイヤに静寂性求めるのって日本だけだって話も聞いた事あるし。それよりはライフとかハンドリングとか値段とかを重視してしまうな、クルマのタイヤに関しては。

というわけで僕は好きなタイヤだな、ミシュランENERGY SAVER。

 

さて交換してから2年と数ヶ月経ったバッテリーはどうか。
キューブに関しては、使用状況が極めてバッテリーに優しい(片道20kmの通勤がメイン)ので今現在不具合は一切出ていない。セルの回りもいいし、インジケーターも緑色の「健康です」表示。
正確には2年と4ヶ月使ったBOSCHのバッテリーはまだまだ使えそうな気配。

 

クラウンに積んで2年と3ヶ月のMAGMA(韓国ATLAS製)も今の所不具合はない。
けど、使用状況が結構過酷なので(片道3kmの通勤メイン、しかもその半分は夜間)たまに10km20分の距離とか走ると直後はセルの周りが良くなる。インジケーターは緑の「健康です」表示だけど、バッテリーにはそれなりに負担がかかっているのだろう。
まあこれは使い方を分析すれば仕方がない事で。夜間はハロゲンのヘッドライト、フォグランプ点灯、テールは4連の白熱球だ。バッテリーから直で引いた電源でサブウーファーも駆動しているし、土地柄で冬期間は半端なく気温も下がる。逆に言えばATLASはこれだけ過酷な使用状況でも2年以上は問題なく使えるという事なんだと思う。

 

最後についこの間JBウエルドで修理したキューブのマフラーの穴塞ぎ。
タイヤ交換のためジャッキアップしたついでに指先で触診して、大丈夫そうだなってんで手を伸ばしてかざしたスマホで画像を撮ったんだけど…これ微妙だね。拡大して良く見てみると剥がれてきているようにも見える。
こりゃ時間がある時に漏れチェックをしっかりしなければ。

JBウエルドって2液性のエポキシ接着剤なんだけど、温度に結構敏感で。この作業をした時は気温は氷点下だったからなぁ。主剤と硬化剤を混ぜる作業は室内でやったし、混ぜる直前までコタツで温めてから作業したんだけど、患部に塗布する時はやはり少し硬かった。マフラー本体も冷え冷えだったしね。
状況を見てもう一度修理を試みるか諦めて新品に換えるか判断しようと思う。

 

 

 

 

 

もし若いあなたがルーツミュージックを探求する旅に出たいと願っているのならば、まずはこのバンド辺りを足掛かりにするといいのかも。ストレイ・キャッツ、ストレイキャット・ストラット。’81年のデビューアルバムに入ってる曲。
音楽性も変に難しくないシンプルなロックンロールだから聴き易いし、何よりも若き日のブライアン・セッツァーのカッコいい事ったら無い。まずは何でも形から入るのは間違いじゃなくて、理屈は後からでもいいんだと思う。

アメリカのバンドなんだけど、結成当時は本国では人気がなく、ニューウェイブで湧くイギリスでデビューして人気が出た後にアメリカに逆輸入されたって話を聞いた事がある。このバンドで人生狂った人、多いんじゃないかなぁ。

 

 

 

 

 

 

SRとキューブの車検

 

気付いたらこのblogもすっかり月イチ更新のペースになってしまった。
言い訳カッコ悪いけど、仕事が本っっっ当〜に忙しく。今年の冬は滅茶苦茶寒くて雪も多かったからだと思うんだけど、暖冬だった去年一昨年とは比較にならないくらいの仕事量で。昼食を摂る時間がなかった日も何日かあった程。そんな中お袋の引越しの手伝いで地元の仙台に帰ったり。大変だったんです。
まあ気分は悪くないけどね、一生懸命動くっていうのも悪くないモンです。2月も無事に何事もなく過ごせたしね。何より何より。
つか、この雪の山見てよ。これ全部我が家の玄関先に積もった雪だからね。この山一人で積み上げたと思うと感慨深くて思わず記念撮影。

 

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そんな毎日の中、書こうと思えば記事に出来る出来事も幾つかあって。
まずはSRの車検。いつもの通り主治医にお願いしたんだけど、雪国では冬季間ってバイクに乗れないじゃない?だから雪国のバイク屋さんは冬の間の仕事をキープするのが大変らしく。で、主治医の店でも冬季車検(乗れない期間に車検取っちゃいましょう)というサービスをやっていて。引き取り納車を市内近郊だと無料でやってくれるんだよね。
店もユーザーも得をするというこのサービス、頼まない手はないので僕も前回の車検からお願いしていて。

今回はマフラーまで純正に戻して預けたので(純正マフラーのルックスもなかなかオツなモンですな)お値段もリーズナブル、バッチリ整備して、主治医曰く「状態は完璧」だそう。いつもありがとうございます。ちなみにその時の記事がこちら
早く雪無くならないかなぁ。SRにもベスパにも乗りたいよマジ。

 

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妻のキューブの車検も先月だった。持ち込む予約をした日の数日前に軽く各部をチェックしたら、去年苦労して交換したマフラーのフランジ部からの排気漏れを発見。げ!マジか。
さてどうしよう、と作戦を練る。このままクルマ屋さんに預けたら純正マフラー35000円交換工賃5000円計40000円の追加出費だ。地味にでかい。
ネットで探すと前回に比べ中古マフラーは数は出ており値段もこなれているものの、数千円出してまた半年で穴が空いてしまうのはどうよ?と今ひとつ気分が乗らず。
で、前回見つけられなかった社外純正相当品を発見する事が出来て。ナット、ガスケット付属で18000円と値段もお安い。これ買っちゃおうかな〜と思ったんだけど、空いている穴は本当に小さなピンホールで、その他の溶接部分はまだしっかりしてるんだよね。よし、コレ一丁修理してやろうじゃねえか、と久々にDIY精神が芽生え。

 

使ったのはJBウエルドという2液性の耐熱エポキシ接着剤。コレね、滅茶苦茶優秀な接着剤で。耐熱性ももちろんなんだけど、硬化した後の硬度が半端ないの。そんなに応力が掛からない部位にならタップも立てられるくらい硬度が出るのね。昔ワーゲンいじってた時に愛用していたのを思い出して。マフラーの穴塞ぎに関してはガンガムなんかよりよっぽど高性能。だし、一家に一本あって悪いものじゃないので買っちゃいました。値段も高くないしね。
正直、穴が空いたマフラーなんて交換しちゃうのが一番なんだけど、JBウエルドの実力を久々に試してみたくて。コレ、耐久性等々定期的に経過観察します。

 

その他、去年作業した時に気付かなかったんだけど、マフラーが折れた時に排気が当たって溶けたんだろうね、サイドブレーキのワイヤーを保護するゴムのチューブが痛んでいたので自己融着テープで補修。
このテープは親父の遺品のひとつ。パッケージが滅茶苦茶昭和でしょ?自己融着テープって、テンション掛けて巻くとそれ自体がゴム化してこういった部位を養生するにはもってこいのテープなの。親父は弱電扱う仕事してたから、若い頃はこういうもので家電の修理を良くしてた人だった。

 

そんな感じで各部を点検の上必要な場所には手を入れて近所の工場に持ち込んだんだけど、何処も悪い所無いって事でこちらも大変お安く継続車検無事取得。おっしゃ。

というのも、このblogには書かなかったんだけど、このキューブ、去年の秋に一度この工場に入れてるんだよね。走行距離が10万kmを超えたのでプラグ交換(イリジウムタフ)とファンベルト交換を依頼して。
で、その際にスロットルボディのバタフライの動きが悪くなってるって指摘を受けて。ついでなんで直しちゃって下さい、という事でその時に作業してもらっていたのだ。
この記事に書いた事を自分で実践した訳なんだけど、やっぱり金銭的にも精神的にも楽だね。改めて実感しました。

 

 

いや、それにしても身体から疲れが全然抜けなくて参ります。こういう日はこんな軽めのエレポップでも聴きながら一杯やって、いい感じに酔っ払ったらサッと寝ちゃうのがいいね。
という訳でおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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