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カテゴリー: 徒然日記 (page 1 of 16)

大晦日


今日で2018年も終わりですね。一年が経つのは本当に早い。光陰矢の如しにして一寸の光陰軽んずべからず。
件の認可も先日無事に、正式に下りた。その後も若干すったもんだがあったけど、来月の半ばかな、無事に新しい環境で仕事も始められそう。

僕は凡人だからなのか、物理的に仕事をしていないとダメみたいだ。無職、心底飽きた。頭脳労働も向いていない気がする。
何がダメだって、ビールが美味しくない。この辺が凡人の凡人たる所以なんだろうけど、やっぱりがっつり身体を動かした後のビールが一番旨い。もうこれだけで働きたくて仕方がないもん。

最近作家の金原ひとみさんがWeb上に文章を書き始めたみたいで。月一更新でまだ2編しかアップされていないんだけど、やはりプロの作家は文章が上手い(当たり前だよね、失礼)。文体にも内容にも引き込まれるし、考察も深い。
12月の文章も振るってて。「1.6ミリのニードルぶっ刺して痛くないわけねえだろ腐れオヤジ」とか腹抱えて笑ってしまった。

僕も10年前は14Gのピアスを耳にみっつ付けていた。自分で普通のピアスの穴を拡張器使って拡げて入れたんだけど確かに痛かった。仕事に接客が含まれていなければ今でも付けていたと思う。
でもそれを外さなければならなかったのもまた僕の器量なんだろな。仕方ない。


クラウンは無事に買い手が見つかった。年明けに陸送で新しいオーナーの許に運ばれていく予定。
可愛がってもらえるといいね。

そんな訳で、何も思い残す事がなく新しい年を迎えられそう。この変なblog を読んでくださっている方たちにおかれましては、来年もよろしくお願いいたします。



今日届いた、友達が作った変なTシャツを着てパチリ。皆様良いお年を。









日々 2018年12月

11月末でそれまでの勤務先を退職し、新しい環境で仕事を始めるにあたっての準備に奔走する日々なんだけど、そちらもほぼほぼ落ち着いてきた。
かと言って肝心の認可はまだ下りない。管轄の省庁からは今年中には出す、とは言われているのだけど。

そうなるとどうなるのか?というと、暇を持て余す。無職、もう飽きた。

しかし時期は師走。年末年始に絡むし、諸々の事情を勘案すると年内に仕事を始めるのは無理、という結論に達し、今年の年越しは無職のまま過ごすことが先ほど確定した。むーん。

まあここまできたら焦っても仕方ないしね、どっしりと構えて待とうじゃないか。

…いや、それが出来ない小市民だから今日もパソコンの前に座って文章打ちです。ああ、早く認可証だけでも届かねえかなあ。タバコの本数だけ増えて参ります。
毎晩家人に晩飯を作る日々です。スーパーのレジ打ちのおばちゃん(森昌子似)にもすっかり顔を覚えられて、行くたびに「いつもありがとうございます」と言われてしまう。



10月に友達がこの街に引っ越してきた。
奴は大学の同級生で、僕は当時学生寮で暮らしていたんだけど、そこで知り合った。いわゆる「同じ釜の飯を食った仲間」というやつだね。
何処に住めばいいだろう、と相談されたから僕の家の近くの優良物件を探し出して紹介し(僕の家の近辺はめちゃくちゃ住環境がいい)、たまに飲みに行ったり家に遊びに行ったり。

多感な時期に寝食を共にした仲間というのは不思議なもので、言葉はなんの苦労もなく通じるし変な遠慮もいらないし、かといって必要以上にお互いの間合いに踏み込まないスキルは流石にそれぞれ会得していて、居心地の良さは下手すりゃ家族以上だな、なんて思いながらまあ仲良くやっている。

奴は愛猫と暮らす独身男で、とても優しい奴。猫をあやす時の姿はデレデレし過ぎててとても見られたもんじゃないけど、妻からのウケもいい。

なんか、こういう友達しか残らなかったなー。僕はそんなに人との関係性みたいなものに頓着する方じゃなくて、そんな僕が今でも交遊がある友達はみんないい奴ばかり。
心から「奴と飲みたい」と思える人以外とは自然と疎遠になっていった。いやまあ酒飲まなくてもいいんだけどさ、そんな友達たちはほとんど酒飲みだから。



2ヶ月くらい前からかな、お世話になっているバイク屋さんのWebサイトの構築を手伝っていて、それが先日ようやくローンチした(←この言葉、一度使ってみたかったんです)。
仕事柄か、誰かと何かを作り上げる、という作業をもうここ10数年していなくて、そのせいもあったのかものすごく楽しい作業だった。こここんな風にしたいんだけど、出来る?とか、あーこの表現はこうしたほうがいい、とか、何度もやり取りを繰り返しながら素人ふたりで作り上げたサイトです。
良かったらアクセスしてみて下さい。

ヤマハSR専門店 New Gate

テクニカル的な事はサーバーの契約からドメインの取得、サイトの運用方法の選択まで僕がやらせてもらったんだけど、一番こだわったのは「どの端末でアクセスしても最適な表示方法が出来る」という事。
今、Webサイトへのアクセスってスマートフォンからが7割なんだってね、そういう時代なんだ。
そういうサイトをHTMLで書くのは僕のスキルでは不可能で、だからプラットフォームはWordPress一択だった。
そう、このサイト、全体が「ブログ」なんですよ。ぱっと見普通のWebサイトに見えるかも知れないけど。

だからパソコンが不得手な主治医も簡単に構成をいじる事も出来るし、HTMLも書く必要もない。実際僕もこれ作るのにHTML一行しか書いてないからねー。
まあ使ったテーマ(有名な「STINGER」です)が優秀だったんだろうけど、なかなかいいものが作れたかな、と思ってます。



新しい環境で仕事をするようになったらほとんど乗れなくなるのでクラウンとはお別れです。
悲しいけど、僕には3台のバイクもあるし、乗れても週一度、しかも雨の日もしくは冬季間だけ、とかになるとクラウンが可哀想だ。気に入った人に乗ってもらうのが一番いいだろう。

仲間に声を掛けたんだけど引き合いがなく、かといって車買取専門の店とかに持ち込んでもこんなクルマ値段がつくはずがないのでヤフオクに出品した。

まあ塗装の状態はいいしエンジン、ミッションも調子いい。走行距離もさほど行ってないからか、1週間たらずで多数のアクセス、ウォッチ追加をして頂き、初回入札もあったので年明けにはお別れです。
いい新オーナーに巡り会えるといいね。



一昨日、バイク仲間と忘年会をした(息子からは「おとう、忘れ過ぎなんじゃね?」というツッコミを頂いた)。
男3人で6時間喋りっぱなし。お前らどんだけお喋りなんだよ、と思うが、言葉が通じる相手とはまあこんなもんだ。

気付いたら僕、オールマンについて熱く語ってて。
僕的にはこのバンド、ものすごく不思議なんだよね、曲がいいのはもちろんなんだけど、魅力は到底そんな言葉だけじゃ語れない。なんだろう?音楽に対する愛情みたいなものが溢れている、というのか、聞いた時に感じる多幸感が半端ない。筆舌に尽くし難い、とはこういう時に使う言葉なのだろう。

デュアンはもちろん、グレッグも先日鬼籍に入ったけど、まさに唯一無二のバンドだった。一生聴くんだろうなー。







平日昼間の男

8年と4ヶ月勤めた会社を、11月いっぱいで退職した。
改めて書くとびっくりするけれど、8年以上も勤めてたんだな、長いよな、8年って。その間に、当時小学生だったふたりの子供は高校生と中学生になり、東日本大震災があり、10何年かぶりでSRの車検を取り再びバイクに乗り始め、ちょっと冬眠していたベスパを復活させ、念願のラージボディP200Eを手に入れetcetc…。まあ色々ありました、楽しかった事もそうじゃなかった事も。
そんな生活の後半1/3はこのblogに記してあるとおり。ざくっと自分で読み返してみると面白いね、ああ、あの頃こんな事考えてたんだ、って事が思い出されて。
正直なんのblogなんだか自分でも分からなくなってきてるんだけど、こうしてみると極私的な人生のログだね。ひとつの作品として見せたいならもっとコンテンツの方向性を絞った方がいいんだろうけど、自分としては逆にそこまでやるつもりもなく、むしろこのままダラダラと日々なる雑感を書いていきたいと改めて思った。人生の何度目かの節目に際して。

退職は、新しい生活環境に向けての計画的な準備で、まあ次の食い扶持もほぼ決まっていて(まだ完全に、じゃないところが少しもやもやするんだけど)。
だから永遠に、ではないんだけど、現在は無職。そう、平日昼間の男。これも人生で何度目かなんだけど。

でも我ながら思うけど、僕似合うね、平日昼間。
長い髪に無精髭、汚い服。正体不明、年齢不詳、職業不詳。一般常識ではこういう人の事、不審者、と呼ぶのかな?よく知らんけど。
まあこんなんでも生きてゆけるんだよ、皆さん。幾ばくかの退職金も出るし、全く問題ない。何度目かの平日昼間の男を素行不良風味で満喫する日々です。あー楽しい。

流石に僕の器量じゃそこまで自由にはなれないけど、本当はバイクで西の方にでも旅に出たい気分。頭の中にはステッペン・ウルフのBorn to be Wildが流れているけど、それはまた後日の楽しみにしておこう。

あまりフラフラしていると小市民の家人どもが不安がるので一応働きもする。
息子の自転車のチューブがイマイチで、英式のバルブの虫ゴムが何度交換してもすぐに痛むんだよね、前後共に。明らかにチューブのバルブの不具合。もう何回換えたか分からないくらい交換したもん、虫ゴム。前から何とかしなきゃって思ってたんだけど、いい機会なのでチューブごと交換しちゃうことに。

今回は国産のIRC製のチューブをAmazonから入手。厚手で耐パンク製も良好らしい。

交換は画像の通り結構な大仕事。リアにディレイラーが付いたママチャリのリアタイヤを外してチューブを交換するのも初めてだったんだけど、せっかくなので前後のタイヤをローテーションする事に。
作業の様子を見にきた息子が、バラバラになった自分の自転車を見てびっくりしてた。ふふ、おめー平日昼間なめんなよ。

作業は無事終了。多分今後この部分に関してはノーメンテで乗れる。国産品のすごいところは、こういう部分、ものの品質的な部分で不安を感じなくていいところ。几帳面さと器用さはこの国の国民が世界に誇れるところかなぁ。

家族に晩飯を作る夕方までする事が何もないので、昼間はとにかく毎日ガシガシ走る。
先日遂に10km走る事が出来た。ペースはゆっくりだけどね。それにしても快挙。

この日は調子が良くて、初めは7kmくらい走れればいいなぁと思いながらスタートしたんだけど、6kmを過ぎた辺りでこれはいけるんじゃね?という感触があって、走ってみたら余力を残して走れちゃった。
心肺機能的にはこのペースではまだ余裕がある感じだったんだけど、8kmを過ぎた辺りから足腰は悲鳴をあげてて。その証拠に腰下の筋肉がすっかり張ってしまっていて、翌日は全く走れなかった。
ちょうどその日は整骨院の施術をしてもらう日で、顛末を話したら「あー尻から膝上までの筋肉がすっかり硬くなってますねー」と言われた。
その日の施術も悶絶するような痛みで、それだけでは硬さは取り切れず、自宅で出来るストレッチの方法を教えてもらい、今は家でその部分の筋肉をひたすらほぐしている。

準備運動としてのストレッチは、しっかりやればやるほど走っている最中の苦痛は和らぐという法則は経験則として学んでいたんだけど、具体的にどこをどうすればいいのかという事を指導してもらえるのは本当にありがたい。だってちょっと前までは5kmそこそこの距離を青息吐息でヒイヒイ走ってた訳だからね。まさか自分が10kmの距離を走れるようになるとは思ってもいなかったし。

iPhoneのアプリによると、10km走ったときの消費カロリーは681kcal。これは実感として消費してるなーって感じ。ハンガーノックまではいかなくとも、走った後は身体が食べ物を求めているのを実感する。

でも、この歳になって身体能力的に伸びしろがあるというのは正直嬉しい。
だし、僕は身体の老化に抗っているつもりはなくて。だって生けとし生けるもの老化に勝負を挑んで勝ったものは居ないから。地球上に生命体が生まれてからずっとね。全者必敗ですよ、どんな生き物だっていつかは老化に負けて死ぬんだから。必ず、ね。これは真理だ。
だから、僕は身体の老化と「上手く付き合う」というスタンスで走っている。アンチエイジングじゃないよ、老化を受け入れながら生きているんだ。老化と折り合いながら走っているんだ。

秋口、気温が下がってきたときに防寒目的で上下のタイツを着用して走る事にしたんだけど、タイツって身体の動きをサポートしてくれるみたいでこれだけで走るのがものすごく楽になった(ちなみに安物)。
職場の、登山をする同僚にその話をしたら、スポーツ用のタイツは本当に効くよ、と言われて。僕が使っての実感は、身体の余分な肉が走っている最中にボヨンボヨンしないのが楽かな。
いずれ充足感があればそれが明日につながる。僕みたいな意志の弱い怠け者はそうやって続けていくしかないのだという事は自覚している。

10kmを日常的に走るのが僕の目標。友人知人、同級生には、ハーフやらフルやらの大会に出ている奴も片手の指では足りないくらいいるけど、僕は僕。マイペースで工夫と努力を続けていくつもり。それでもコソッと告白すると、来年はハーフの大会には出たいと思っている。これは目標というか夢、だけど。

体重は64kg台後半で一進一退。でも身体は締まってきた。あと一年くらいかけて60kgジャストあたりまで落としたい。
昼飯は相変わらずサラダ。家で食べるから丼に山盛り。あれほど大好きだったラーメンも自然と食べに行く頻度は減った。10日に一度くらいかな?もっと少ないかも。

ランニングシューズの底もいい感じで減ってきた。初売りで新しいシューズ買おう。

実家を引き払った時、聴かないから置いていたCDを段ボールふた箱分くらい持ってきた。流石に捨てるには忍びなく、欲しがる友だちもいないから暇を見つけては一枚づつヤフオクに安価で出品しているんだけど(これがまた全然売れない)、そんな作業をしている時に発掘した一枚。Morphineというバンド。
当時はピンとこなかったんだろうか、今聴くとめっちゃカッコいい。2弦のフレットレスベースとサックスが5度のハモりで爆走するリフ。映像から推察するに”Honey White”とはドラッグの暗喩で、歌詞はちょいとヤバめの印象。そもそもバンド名だって日本語にすると「モルヒネ」でしょ?ふふ、アングラだね。

丁寧に作り込まれた、完成度の高い曲ももちろんいいけど、こういうアイディアと気合一発で「せーの!」で演るのもロックンロールだよなあ。

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