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Month: 6月 2018

P200Eの整備 その1

 

今年の梅雨も空梅雨なのか、梅雨入り宣言はしたもののさっぱり雨が降らない。なので毎日ベスパで通勤しているんだけど、昨日はすっかり暗くなってから夕立の様な強い雨が降った。
げーこのまま降り続けたら帰れないじゃん、どうしよう?と思っていたのだが、帰る頃にはすっかり上がってくれたので助かった。
家に向かう道すがら、まだ半分濡れた道路を、滑って転ぶの嫌だからいつもよりゆっくり走っていたら、湿った風に乗って、夏の匂いが強烈に香った。

あの匂い、なんの匂いなんだろな、良く分からないんだけど、四季の移り変わりのうち、夏が来た事だけは毎年嗅覚で感じる。

 

先日我が家にやってきたP200E。僕の中では万事抜かりなく迎え入れたつもりだったんだけど、どうやら妻との意思の疎通が不十分だった様で。
晩飯食べ終わってまったりとビールを飲んでいたら、「あのボロい方は捨てるんだよね?」と、当たり前の様に本当にサラッと言われた。
やっぱり一人3台は普通の考えじゃあり得ないんだよなあと改めて思い知りながらも、このごく短いセンテンスの中に『ボロい』『捨てる』という強烈なパワーワードをふたつも入れ込んでくる妻のセンスは流石だと言わざるを得ない。飲んでいたビールを噴き出した。

 

細切れの時間しか取れてないんだけど、Pは路上復帰に向けて少しづつ整備を進めている。
これは経年劣化で破れてボロボロだったインテークゴム。大事な部品なので優先順位高めで当然交換する。

ウガガさんのところではラージ用のインテークゴムは2種類売られていて。スプリントからPまでは、上の蛇腹の山が尖ったものが使われていて、PX以降は下の台形山のものが適合するらしい。
でも部品自体には互換性があるようで、台形山の方が何故か値段が安かったのでそちらを購入。名より実を取るタイプなので。

こんな部品の交換なんて瞬殺っしょ、と思われるかも知れないけど、装着には結構難儀した。こういう形が定まっていないパーツを扱うの苦手。クルマだと、バンパーとかアンダーカバーとか、内装とか。
燃料ホースは新品に交換するつもりで手配していたんだけど、全く硬化が見られなかったので作業は後回しにすることに。ただ、取り回しがプラグコードに接していたのは危ないので離した。タイラップで軽く固定してやってもいいのかも知れない。
古いプラグコードはリークするからね。

プラグの焼け具合は、その辺数10km普通に街乗りしただけにしてはまずまず。ふむふむ。
ちなみに番手は抵抗入りのBR6HS。
走り出してしまえばアイドリングも吹け上がりも調子は全然いいので、まあさもありなんかな。
取りあえず現状は把握しておかないと。

プラグキャップも恐らく当時モノ。プラグキャップにはGermanyの刻印があった。5kΩの刻印もあるからこれも抵抗入りか。
この辺は追々NGK製に交換するけど、このキャップは趣あるなあ。
でもこの辺がしょぼいと、雨の日に失火して調子悪くなったりするからね。

P200EのイグニッションはCDI。で、僕の車体はバッテリーレス。6Vか12Vかの違いはあるけど大まかな点火系はET-3とほぼ同じ仕組みだ。画像のCDIも共通部品。点火系のトラブルはET-3で経験済みなのでどんとこいって感じだ(本当か?)。

すっかり割れていた左前のウィンカーレンズは新品に。本当は右側もいっしょに交換したかったんだけど、ウガガさんに発注したら右側は欠品だとの連絡があった。
几帳面な方だと左右同ロットの部品じゃないと、となるのだろうが、僕は敢えて取れる左側だけ取って交換。

この辺は半ば本能的にやってるから理由を言葉にするのは難しいんだけど、左右アシンメトリックを楽しんでいる風ではあるね。
でもレンズと本体の間のラバーがボロボロに千切れてしまったし、いずれは左右ASSY交換だろうな~

ブレーキ、テールのバルブのワット数を確認したかったのでレンズを外したら、左側のビスが当たる所が経年劣化でボロッと割れた。ありゃりゃ。やはりゴムやプラの部品はことごとく劣化しているな、経年劣化地獄。ぐぬぬ。
JBウェルドで補修を試みたけど、ダメならこれも交換だな。
両バルブの規格はBA15S、ブレーキは10w、テールは5w。旧い乗り物の灯火類をLED化するのあまり好みじゃないんだけど、ブレーキバルブだけは反応の速いLEDにするのはアリかな。

さて、肝心のキャブレター。目下の一番の課題は冷間時の始動性向上だから。
P200Eの純正キャブはデロルト製のSI 24/24Eというモデル。見ての通りのダウンドラフト式。
調べてみると、このキャブにはスターター系の流路があるみたいで、要はチョーク引いた時に効く流路だと思うんだけど、そこの不具合かな、と初めは思ってた。始動性が悪いのはチョークを使う冷間時だけだから。スタータージェットの詰まりとかさ。
でも、このエアクリーナーを外した状態で試しにキックを踏んでみると(スロットルは触らず)、霧化したガソリンがベンチュリ内に噴き出すのが見える。ん?ジェットが詰まっている訳ではないのか??

このスクーターで、全くのコールドスタートを試みたのは今日含めて4回で、4回とも結局キックでは掛けられず押し掛けをした。押せばすんなり掛かるし、チョークを使わない再始動はキック一発だ。

と、ここで自分の悪癖にはたと気付いた。燃料コックをマメにOn/Offしないのだ。そういやBASのデポに取りに行った時もコックはリザーブの位置にあった。
タンクキャップを開けて見るもガソリンが異常に減っている様子は見えないが、フロートニードルがイマイチで若干オーバーフロー気味になってるのか??

やはりいずれ開けてみないと分からないね、次は時間を作って腰を据えてキャブのOHだな。

 

 

ボロい方ET-3も放ったらかしだと拗ねちゃまになっちゃうので手を掛ける。
ウガガさんのサイトで部品を物色していた時に見つけたウィンカーリレー。左が昔ヤフオクで買ったタイ製のダメリレーで、右が今回仕入れたもの。商品ページには以下の注意書きが。

ご注意
V50-ET3で使用の場合は早期パンクの予想・・。(これからテスト)

お勧めできません。
早期パンクでも保証なしのため購入はご注意ください。

うおーこんなん書かれたら使ってみない訳にいかねー。僕、実験台になるの大好き。値段も安かったので(タイ製の1/3以下)早速購入。
点滅の仕方は、タイ製よりはマトモだけど純正には及ばない、といった具合で、松竹梅でいうと「竹」ですな。ギリ実用には使える感じ。
今の所パンクする事も無く正常に動作しております。

 

 

 

P200E買いました

 

 

やっちまいました。増車です。P200E買っちゃいました。ひー。

ちょっと眠っていたET-3を路上復帰させて、おっしゃーこれからオレはベスパで行くぜ〜とか盛り上がったのが2年前。実はその頃から増車は画策していて。ある意味スモールベスパの究極であるET-3が手元にあるから、やるならラージだな、とは思ってた。

ヤフオクやGoo Bikeに網を張ること2年あまり。だいたい四半期に一台位「これは!」という出物が出てくる法則を発見したものの、僕はしがないサラリーマン。そんなに簡単に増車なんて出来るはずもなく、何台もの出物が売れて行くのをパソコンのモニタの前で涙を流しながら見つめていた。大体僕の身体はひとつなのだから、バイク3台も要らないでしょう、普通の感覚では。家族の理解なんて得られる訳がない。

 

でも。
まあ正直あまりいい話じゃないんだけど、変に事態が噛み合って、ヘソクリなんていう特別会計じゃなく、堂々と一般会計でそれが出来る事になり。あまりというか、有り体に言えば滅茶苦茶ひでぇ話なので顛末はとても書けないけど。
でも結果的にはそれで念願だった増車が出来た訳で、面白くない思いはしたけれど、これで良かったんだと思っています。というか、思うようにしてます。

 

入手先はヤフオク。近年稀にみる出物で、君に決めた!と久々にビシッとキメ打ちでモンスターボールを投擲。多少競ったけど無事に落札出来て。
ヤフオクでバイクを買うのは実は初めてで、当然不安もあったんだけど。20年位倉庫に眠っていた個体で、でもたまにエンジンは掛けていたらしく機関の調子はいいらしかったのでまあ後は出たトコ勝負、と腹を括って。
Scooterhelpによると製造年は1980年。約40年前かぁ。P系って言ってももはや立派な旧車だね。

 

車体を紹介するのでここからは画像多めで行きます。

 

右サイドカバーと…

 

左。塗装の状態は適度にヤレてる「いい雰囲気」。当然ペイントはオリジナル。キズ、タッチペン跡があるけど状態は悪くない。僕はベスパに関しては綺麗に塗り直しているものよりも、多少ヤレていてもオリジナルのままの個体の方が好き。
軽く研磨剤入りのワックスで磨いてこの状態を維持しよう。

 

フロアの状態もいい。ちなみに潤滑油は分離給油のモデル。
ラージは、Rallyの時代から既に分離給油のモデルは存在していたという話を聞いた事がある。で、Pの後継のPXにも混合のモデルがある。
エンジンをチューンする人は混合比を変えたいから、オイルポンプ外して混合仕様にして乗る人も多いみたいだけど、僕はエンジンいじる予定ないのでこのまま分離で行きます。

 

新車時のものと思しきシート。破れなし、表皮も硬くない。いいコンディション。

 

タイヤも当時物。ピレリのSC93というモデル。この辺や、あまり錆がない純正マフラー等から推測するに…

 

このオドメーターの4000kmという数字は恐らく実走行。
機関の調子はものすごくいい。ギア抜け無し、オイルシール抜け無し。流石にクラッチ位滑ってんだろ、と覚悟していたんだけどそれも無し。クラッチレバーも軽いしギアもスコスコ入る。ET-3よりも操作は全然楽。
まあこの辺はスモールとラージの違いもあるのかな。
ちょっとアイドリングの回転数が一定しない感じはあるものの、それもエンストする程ではなく、現状でも全く不安なく運転出来る。

 

フロントウィンカーレンズに経年変化によるクラック。つか、こんなの不具合のうちに入らない。

 

ボディと同色だから当時物純正であろうタンク内部も綺麗。ここまで行くと奇跡レベル。40年前の単車だからね。

 

という訳で、今回手に入れたP200Eは、僕にとっては好みドンピシャの「当たり」の一台だった。というか、大当たりだな。最高。
現状目立った不具合はないんだけど、ただひとつ、冷間時の始動性が悪いのが気になる。まあ流石にキャブのOH位はするし、まだプラグの状態すら見ていないから。暖まった状態ではキック一発で掛かるし大した問題でもないでしょう。恐らく。

 

18日にBASのデポから引き揚げてきたんだけど、その日は時間があまり無かったから、出来るだけ早くやりたかった作業だけササっと。まずはスタンド先端のラバー交換。クルマのタイヤを枕に横にする。

 

減ってくるとスタンドを立ててもフロントタイヤが接地したままになって不安定になる。倒して大きな傷入ったら泣くからこれは速攻作業した。

 

割れている事が分かっていたメーターのフェイスも部品は用意してあったんだけど、焦って作業したくなかったんで、取りあえず幅広の透明テープで養生。

 

同じくウィンカーレンズも。

 

グローブボックスを開けたら数十年前の観音様のお守りが居た。せっかくだから僕も守ってもらう事にして剥がさない事に。

 

と、ここでタイムアップ。家族に晩御飯を作る時間だ。兄弟のツーショット画像を撮ってこの日はお開き。
僕のET-3は’85年式だから、車齢的にも車格的にもお兄さんだね。
並べてみると分かるけど、P200の方は色はアイボリーなんだね。いい色だ。

 

さて、今シーズンは、この2台プラスSRをイジる事で楽しみましょうかね。一通り整備してダメ出しも済ませたら、バックレスト付きのキャリアとタンデムステップ付けたいな。
…え、でも誰が後ろに乗ってくれるだろか?妻はまず乗らない、娘も微妙、となると息子か。あいつ、乗るかなあ。
ま、いいか。

 

 

気が向いたら別記事で書くけど、あるきっかけがあって、最近日本のヒップホップを良く聴いている。
昔は食わず嫌い的に苦手だったんだけどね、なんかアンテナ高い人向けの音楽って感じがして。でも色々聴いてみればそんな事ないのが良く分かった。
こんなリリックでも情緒過多にならないのはメロディが無いからなんだろうか。それともそれがラッパーの実力なのか。いずれにしても、今の僕には心地いい音。CD買おう。

 

 

 

 

 

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日々 2018年6月

月曜日、仕事中に同僚から、住んでいる土地が梅雨入りしたらしいという話を聞いた。盛岡の一番いい季節が、なんだか大した事しないうちに終わってしまった気がしてちょっとがっかりした。
反面、何事も無く、順調に時間が過ぎている事に安心したりも。

ええ、毎日大人しく過ごしておりますとも。前回の記事に書いた通り、事故違反揉め事もろもろすべてNGな状況に置かれているので。
実はそのミッション、僕を含めて3人が挑んでいたのだけど、先日一名が脱落。ぐっすり眠っていたところに掛かってきた電話でその事を知らされた僕は、ええええええええマジでか!と震え上がった。眠気なんて瞬時に吹き飛んだ。いやマジで。思いっきりビビった。
正直な話、前回の記事書いた後、やる事しっかりやって楽しむ事しっかり楽しんでその上でクリアしてやるぜ、位の思い上がりもあったんだけど、これは相当気を引き締めて日々を過ごさなければならないのかも知れない。

ましてや当事者は僕だからね。
僕、ダメなんだよね、これだけ気を付けてても。今までもずっとそうだったから。運転に関しては、何処でスイッチ入るかわかんないというか。SRなんてそんなにスピード出るバイクじゃないけど、僕、過去にこのバイクで2回捕まってるからね、スピード違反で。
いや~普通捕まんないでしょ、とも思うんだけど、僕はその辺(悪い意味で)普通じゃないんだな、きっと。
そういう己を良く理解した上でないと自分自身を信用も出来ないよね。危ない運転をしているつもりは毛頭ないんだけど、こればかりは結果が全てだから。

 

そういや書いてなかったけど、シーズンインするタイミングでSRのマフラーを交換したんだった。ホワイトブロス製メガホン。サイレンサーはスーパートラップ(←数少ない僕のこだわり)。
逆にあまりスーパートラップが好きじゃない主治医もこれだけは唯一好きらしい。エキパイもサイレンサーもスチール製で、アルミ製やステンレス製のスパトラとは違う音が鳴る。
とうの昔に絶版になったマフラーだから新品なんて買えなくて、スチール製だから中古もなかなか出てこない(錆びちゃうからね)。ずっとオークションに網を張っていたんだけど、まずまずの程度の物が格安で出てきて。
本当はエキパイもクロームなんだけど、黒く塗られている。下地の錆も大したことないから気が向いたら再メッキに出すかも。
ルックスもバランス良くなったね。

 

日曜日、年2回行われる恒例のショップのツーリングがあって、今回も20数台のSRが集まった(詳細はショップブログをどうぞ)。事前に行く約束もしてたし、まあみんなと走ってる分には大丈夫だろう、あまりスピード出すツーリングじゃないし、なんて思って参加したんだけど。
だし、僕にとっては貴重な「他のバイクと一緒に走る」経験が出来る機会なんでね、出来るだけ都合付けて参加するようにしている。野良人間は気付くといつも単独行動を取っているから、たまにこういう機会がないと自分と自分のバイクを客観視出来なくなるというか。
ん?客観視なんて別にしなくてもいいのか?いや、お前は少しはそういう作業した方がいいと思うぞ(僕の心の声)。

最近このショップのお客さんは若年化が進んでいて、今回は20代の青年3人が初参加。イイネ。でも僕はもうすっかりチームおっさんの部類。はぁ。まあ仕方ない。

初参加三人衆のうちのひとり、金髪の、元気良さそうなコとちょっと話になって。
「SRが初めてのバイクなの?」
「あーそうっすね~」
「若いのになんでまたこんなアナログなバイク選んだの?」
「マンガに出てきて、それがカッコ良かったんですよ」
「え、SRが出てくるマンガって、ひょっとして…」
「ええ、特攻の拓っす!」
「おー!セロニアス天羽か!ルシファーズハンマー!」
「ですです!」
「おお~なるほど」

そういや僕もバイクに興味を持ったきっかけは、当時若者に絶大な人気を誇っていたマンガ「バリバリ伝説」だったなぁ。懐かしい。

 

まあ無事に行程終えて解散になって、時間も早かったし解散場所が広い駐車場だったからちょっとした試乗会みたいになって。僕も仲間内の有名車、ロッカーズY君のバリバリのカフェ仕様に乗らせてもらった。
ポジションは乗ってみると見た目ほど強烈じゃないけどやはり僕にはちょっとキツい。首がね…僕、身体固いから。
でもものすごく良く造られた、手入れも行き届いたとてもいいバイクだったなぁ。CRキャブのフィーリングも車体ととても合っていたし。

 

 

そんな訳で、天気のいい今日も大人しくバイク磨き。
僕はSRを洗うのに水は使わない。雨の中を走ってよっぽど汚れた時は局部的に水使う時もあるけど、基本僕は雨の日乗らないからそういう機会もなかなか無い。
で、何使ってるの?と聞かれれば、コレ。フクピカ。SRは塗装面が少ないから(タンクとサイドカバー位)、僕はコレが一番使い易い。
洗浄成分が入った厚手のフェイシャルペーパーを想像してもらえるといいかと思う。フクピカで車体に付いた埃をざっと拭い、乾いたウエスで拭き上げるとあっという間にクリーンアップ終了。アルコールが入っているのかな、リアホイール周りに散ったチェーンのオイルなんかもサッと拭くだけで綺麗に落ちる。

 

金属部分の磨きには、今までネバダルを使っていたんだけど、評判のいいホワイトダイヤモンドを使ってみる事に。
フェンダー等面積の広いステンレスを磨くのにはネバダルより使い易かった。液体なんでウエスに付けてがーっと磨けるから効率いいと言うか。
ただ、メッキに浮いた細かいサビなんかはネバダルの方が使い易いね、ちょっとしたボルトの頭とか、ヘッドライトカウルやミラーなんかは。まあ併用していこうと思う。

ただ、ホワイトダイヤモンド、ものすごい香料が入ってて、ココナッツの香りが強烈に香る。使ってて少し具合悪くなった。これ絶対アメリカ製だろ、と思ったら案の定。アメリカ人って甘い香り好きよね。
まあネバダルも溶剤系の匂いが結構するからこれもどっちもどっちかな。

 

磨き終わったら、ワコーズのバリアスコートでコーティング。これで再び金属の表面が曇るのをある程度遅らせる。

 

…と、作業をしていたら宅配便が届き。昨日発注したベスパのパーツだ。ウガガさん対応早っ。
ET-3のテールランプがまた切れちゃって、もう在庫無かったからその他の部品もまとめて発注したのだ。

 

我が家に来てから13年位になるのかな、その間一度も洗車した事がないET-3。サビ水の垂れ方とかもはや芸術品の域。素敵。
綺麗な乗り物も好きだけど、キズやサビだらけのポンコツも大好き。まあ僕自身それなりのポンコツ人間だしね。事故歴アリ、走行距離過多、各部は年式相応にヤレている。でもそれでいいや。アンチエイジングなんてくそくらえだ。

 

艶がすっかり引けた旧型テールレンズ。たまらんな。
紫外線でなのか、部分的にクラックが入ってて今にも崩壊しそうな雰囲気なんだけど、新品付けたら雰囲気変わっちゃうから大事にしてます。
テール球も変えたからまた明日から通勤に使えるな。うしし。

 

今回頼んだのは、ワイヤーやバルブ、ガスケットといった消耗品の類と、長い事ウガガさんのところで欠品していたコック外しのSST他。
スタンドゴムはラージ用だね。
ベスパに乗った事ない人には想像も出来ないだろうけど、クラッチなんて日によって握りのフィーリングが違うからね。スパッと切れてシフトもスコスコ入る日もあればそうじゃない日もある。
で、そろそろクラッチ、シフトワイヤー位は交換してやろうかなって。出先で突然切れて往生するよりは、ね。

 

 

そんな日々です。まあぼちぼちやってます。

 

 

 

 

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