Joyride

For the people who want to go somewhere, not here!

Month: 8月 2016

SR退院してきた+α

写真 2016-08-29 14 19 22

Vespaがお不動様になったのと話は前後しますが、先週、23日に事故で受けたダメージを修理するために入院していたSR500が退院してきました。
事故が先月の22日だから丸々ひと月入院していた事になるんだな、僕あっつい日に単車乗るの好きなんで今年は一番いい時期を逃してしまった。そんな大したダメージでもなかったんだけど、納期かかるパーツがあって。まあ仕方ない。

交換した主だった部品は…

写真 2016-08-29 14 19 39

フロントフォークの左アウターチューブと

写真 2016-08-29 14 19 56

シフトリンケージ周りと

写真 2016-08-29 14 20 36

リアショック。怪我の功名?でナイトロンになりました。嬉。

で、時間が取れたのもあり、今日少しまとまった距離を走ってきました。
主治医が修理箇所以外にも色々調整してくれたみたいで絶好調♪ 気温も真夏ほどではないけど暑くてなかなかナイスなランでした。
白眉だったのはナイトロンのリアショック。元々付けてたKONIのショックが少々お疲れ気味で、そろそろ換えなきゃね〜なんて主治医と話していた矢先だったんでタイミング良かった?んだけど、剛性感凄いししっかり動いてしっかりダンピングするし。
僕のSRはフロントフォークにハイパープロの強化スプリングが入ってるんだけど(FフォークスプリングはSRの弱点のひとつ)、まあアウターチューブ交換になったんで当然オイルも入れ替え。主治医は「バランス崩れるんで右も換えておきましたよ〜」としか言ってなかったけど、どうやら交換したナイトロンに合わせて油面も調節してるねこれ。ダマテンからのプロフェッショナルジョブ。参りました&ありがとうございます。足回りだけ見ると全然違う単車になりました。

性能のいいパーツときっちり調律(チューニング)された車体で走るのは気持ち良かったんだけど、ひと月ぶりに乗ってショックだった事も。

怖かったんですよ、走るのが。
いや、Vespaや四輪に乗っていても薄々気付いていたんだけど、脇道から鼻を出すクルマが全部飛び出して来るんじゃないかという気がする。対向車線の右折レーンでウィンカーを出しているクルマが僕のバイク見えてないんじゃないかという気がする。気付くと右手がブレーキレバーに添えられている。大事にならなかったとはいえ先日の事故が相当怖かったんだと思う。
山道に入ったら入ったでネズミ捕りが怖い。実際に取り締まり中のレーダーパトに遭遇した時は心臓が喉から飛び出るんじゃないかって位びっくりした。
道中知らないリッターバイクと行き遭って、まあ上手い乗り手で気持ちの良いペースで10km位ランデブーしたんだけど(ソロライドの醍醐味ね)、別れて制限速度+αに戻った時にほっと安心したり。

なんなんだこれ?誰もが通る道なんだろうか?少し前の僕はこんなビビリじゃなかったぞ?
それでも日々動体視力や身体能力は落ちてきているし、気持ちも弱っているのか。続けざまにパクられたり事故ったり確かに色々あったんだけれども、こうもビクビクするようではある種の単車乗りとしてはもう第一線は退いた感は否めない。

それでも。
降りるって選択肢はないけどね。それなりの乗り方ってあると思うから。
幸い今はゆっくり走っても楽しい単車に乗っているしね。ビビリながらでも乗り続けたいなぁって思う。その時の自分なりの走り方をすればいい。それに、降りたら何処にも行けなくなっちゃうしなぁ。それは困る。

写真 2016-08-29 12 45 00

今日の目的地の北上市の喫茶店は定休日で休みだった。だから、次の休みにリベンジしようと思う。ええ、もちろんSRで行きますよ。

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ
にほんブログ村

Vespaお不動様になる

写真 2016-08-27 15 43 40

通勤に買い物に楽しく乗っていたVespaがお不動様になった。
ものすごく暑い日に、事故の修理の為に入院していたSRの打ち合わせをしにNew Gateまで行った帰り(片道20kmの結構な距離)にエンジンが不調になり、その日は何とか家までたどり着けたものの後日エンジンを掛けようとしたがうんともすんとも言わない。このVespaに乗り出して10年目にして初の大きなトラブルだ。
症状は、まずアイドリング不調から現れた。信号待ちをしていたところ変にアイドル回転数が上下し出し、その後エンジンが吹けなくなった。こりゃエンストしたら事だな〜と思いながら吹けないエンジンで何とか帰宅。時間がある時に様子を見てみる。
症状から燃料系のトラブルかな、という気がしたので、まずは元々完調ではなかったキャブ軽くOHするもキャブの中は綺麗。疑っていたフロートの動きも悪くない。ううん。
キャブを組み付け、キックするもエンジンは掛からず。押し掛けを試みるも初爆もないのでプラグを外し点検。綺麗に焼けていたけど火が飛んでいない。ありゃりゃ点火系が原因でしたか。

僕のET3はイグニッション系はバッテリーレスのCDI点火。そんなに複雑なシステムじゃないけど如何せんそれなりに旧いイタリア車だから何処に不具合があってもおかしくない。まず調べてみるか、という事でネットで検索をかける。
可能性がある原因としては、イグニッションスイッチ、CDI、ピックアップコイル、プラグコードetc、らしい。その他メインのハーネスなんかにも不具合があっても全然おかしくないんだけど、そうなると修理も大事になるので潰せるところから潰していく。
まずはイグニッションをONにしてキック。ライトが点くのでとりあえず発電はしている様。ET3はイグニッション裏の端子が何処かにショートしているだけでプラグに火が飛ばなくなるらしいんだけどそれも問題なさそう。

車体左側にある小物入れの中に配されているCDIユニットを10mmナット2本を外して取り出し、プラグコードを外して導通点検。テスターを当ててみるとOK。#でもこのプラグコードとキャップ、そろそろ怪しいので交換した方がいいな、この修理が終わったら換えよう。

写真 2016-08-27 15 58 53

残るはCDIユニット本体とピックアップコイル。コイルにはフライホイールを外さないとアクセス出来ないしフライホイールを外すには専用のプーラーが要るけど持っていないのでまずはCDIをチェック。ウガガさんのところにチェック方法が書いてあったのでそれに従って年代物のテスターを当ててみると、導通があるべき端子間にそれがない。原因これかな?CDIのパンクか。ピックアップコイルに原因がある場合、とりあえずは一発は、もしくは弱い火は飛ぶらしいんだよね(このVespaが手元に来た時がまさにその症状だった。その後諸々含めて仙台の専門店にて修理)。
よし、この機会にフライホイルプーラーや予備パーツとしてのピックアップコイルも含めて色々まとめて発注しちゃおう、と思いウガガさんのサイトにアクセスしてみたら夏休みで休業中・・。まあ仕方ない。週明けに発注しよう。

というわけでVespaお不動様になるの巻は後編に続きます。

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ
にほんブログ村

キューブのタイヤ交換

写真 2016-05-29 17 05 55

少し前に妻のキューブのタイヤを交換した。今まで履いていたタイヤ、ナンカンのAS-1がいい塩梅にすり減っていたので。
新しいタイヤを何にするかは楽しい悩みで、しばらくネットで情報収集しながらあれこれ考えた。妻のキューブ、純正オプションの15inchホイールを履いていて、タイヤサイズが175-60-15というもの。このサイズ何気にレアサイズみたいで調べてみると結構ラインアップしているタイヤの種類が少ない。

写真 2016-03-30 20 30 18

で、限られた選択肢の中から選んだのがミシュランのENERGY SAVER。憧れのミシュランですな。でもこのシリーズは値段も高くなくて(ネット通販でオール込みで3万、国産セカンドラインと変わらない)ネットでの評判もハンドリングがいいと概ね好評。こりゃ一度履いてみなければなるまい、とポチッとしたのが今年の3月。
詳しい人は気付いたかも知れないけど、今回買ったENERGY SAVERは実は現行品ではない。同シリーズの現行品はENERGY SAVER+というものになっているのだが、上記の通りレアサイズ故なのか現行品には175-60-15というサイズはラインアップされていないのだ。が、旧モデルも探すと見つけにくい事は見つけにくいのだがまだ買う事が出来る。とんでもない長期在庫品が届いたら嫌だなぁと思ってたんだけど、送られてきたブツは2015年35週製造だった。約1年前に製造されたもの。モデルチェンジしたのは確かもうちょっと前だった記憶があるので、もしかしたらこのサイズに関しては旧モデルを未だに製造しているのかも知れない。ちなみにタイ製だった。

で、GW明けに馴染みの整備工場に組み替えを依頼、その後2000kmちょっと走行したので簡単な感想を。
比較対象は4シーズン4万km走った3分山のナンカンと冬季間に履くスタッドレス(BSのREVO GZ)なんだけど、正直組んだのがキューブなんていうハンドリングを云々するクルマではないし、僕もたまにしか運転しないのでハンドリングがガラッと変わったという印象は受けなかった。それでも新しいタイヤなので路面のギャップを越えた時のコツコツとした振動はずいぶんマイルドになったし、運転していて一番楽になったと感じたのは交差点を曲がり終えた後のステアリングの戻り方が穏やかになった事。Z11キューブのステアリングって形状も変だし表皮も滑りやすくてものすごく操作がし辛いんだけど、それによって感じるストレスがぐっと軽減された。#これってタイヤによって全然違うんだよね、戻り方が急なタイヤはものすごく急なの。ナンカンは普通だったけど、個人的には穏やかな戻り方をするタイヤが好き。
走行音は比較的うるさいというのがネットでの評判だったけど、これも気になる程ではない。シャーっという軽いノイズは確かに出るんだけど、音量も音質も不快なものではないから僕は気にならなかった。というか僕的には全然許容範囲。BSのレグノ組んだ30プリウス運転した事もあって(親父のね)まあ直接比較できる環境じゃないけど(30プリウスって車内のデッドニングに関しては全然なってないクルマだし)、とにかく現段階では「うるさい」と感じる程のノイズは出ていない。年数が経ってコンパウンドが硬くなってきたらどうなるかわからないけどね。
一番すげえな、と思ったのがリアシートの乗り心地が激変した事。キューブってリアアクスルの真上にシートがあるからか、大きめのギャップを越えた時の突き上げが酷かった。ナンカンもREVOもどっちの時も。もう長時間なんてとても乗っていられない位。それが嘘みたいに改善された。あれは凄かったなあ。タイヤでここまで変わるんだな。

写真 2016-05-27 17 42 40

改善された事はあってもマイナス要因は皆無という結果に大変満足している僕です。サイドウォールのデザインも素敵。ビバンダム君かわいい。
あ、名前の通りこのタイヤは省燃費タイヤなんだけど、燃費データって取った事がないのでそれについてはよく分かりません。転がり抵抗は少なくなった印象はあるけどね。

写真 2016-05-18 15 17 15

4年4万km走ったナンカン。まあ普通のタイヤだったけど、やはりミシュランと比べると性能面では見劣りする。でも妻に「タイヤ換えて何か変わった感じする?」と聞いてみたところ「よく分からない」との事だったので、細かい事気にしない人にはいいんだろうか。というか、タイヤの難しさってこういう部分なのかなって思う。安いアジアンタイヤが市場を席巻しつつある昨今だけど、購入時に財布から出ていくお金の違い以上に製品の造りの違いが分からない人が購入者の多勢を占めるというね。例えばウェットグリップ性能を取ってみても、緊急時に性能差が出る程度の強さ、ABSが効き始めるまで強くブレーキペダルを踏み込めないドライバーもかなり多くいると思うんだよね。技量的にもね。本来そうであっちゃいけない事なんだけれど。
いずれ4年間ナンカンと付き合ってみたのは面白い経験でした。本当に酷い造りのアジアンタイヤも実は仕事で経験していて、そういうのはごく一部のマゾヒスティックなマニア以外買っちゃダメだとも思うけど、ナンカンに限って言えばまあ危ない事はないかな、というのが僕の感想です。

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代の生き方へ
にほんブログ村

© 2018 Joyride

Theme by Anders NorenUp ↑