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「いささか旧聞に属しますが」シリーズはこれで最後かな。

 

いささか旧聞に属しますが、今月の8日に免許の点数が戻ってきました。超嬉。
思えば前歴1の喪明けの一週間前に28kmオーバーでネズミ捕りでパクられたのが去年の6月8日。減点3点を食らい、その日から向こう1年間1点でも減点されたら60日免停に処されるという恐怖のミッションを課せられたのでした。
僕、仕事とプライベート合わせて年間4万km以上走るからね、こりゃ無理かも、と半ば諦めもしたけど、クリアしないと生活が立ちいかなくなるんだよね、講習受けても実質30日免停とか。これは立ち向かわなければならない、と意を決し遵法運転を徹底することに決めた。

 

…いや、おまわりさんにパクられない運転に務めた、といった方が正確かな。だって道交法100%守って運転してる人なんていないでしょ?例えば、ウィンカー出した直近で車線変更とか白バイでもやってるからね(合図不履行違反)。
要は程度問題。事故起こしたり周りに迷惑かけるのは論外だけど、「パクられないように」運転する事に心がけた一年だった。出来るだけ単騎で走らない、踏む時は必ずバックミラーで追尾の有無を確認、一時停止は見晴らし良くても必ずしっかり止まるetcetc…
おかげで1年間、無事故無違反で過ごすことが出来た。まあそれが当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。

 

 

思えば色々脇の甘い人生でした。今回、遵法運転を徹底した事で初めて気付いたんだけど、僕、道路の速度制限の標識やハミ禁(黄色のセンターライン)意識して運転した事なかった。30年以上。自分で文章書いてて信じられないけど。基準全部自分の判断。このくらいだったら危なくないかな?ってスピードで走り、これだけ見晴らしよければ追い越せるだろ、って場所で追い越してた。そういう運転の仕方が象徴するような人生だったなぁ、なんて思う。

 

今もって自分を変えよう、とかも思ってないんだけどね、多分今後もパクられないようにアクセル踏むんだろうけど。
でも法治国家に暮らしている以上、しかるべき時にペナルティを受けることは覚悟しなきゃなということを学んだというか。46歳になって初めてね。おせーよ。

 

運転に限らずそうなんだろうね、独立独歩でやっていくことの本当の難しさってそういうことなのかな、って改めて思った。物事を深く考えずに横並びでやっていった方がラクなんだろう、ということも実感として理解した。
生き方変えるのは僕はもう無理だけどね、せめて僕の子供たちには、世の中ってそういう仕組みになってるんだよってことは教えてあげようと思う。奴らも独立独歩でやっていって欲しいけど強制したり教え込んだりはしない。なんだおとう、そんな事も知らなかったのか、なんて逆に言われるかもね。

 

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バイクも相変わらず乗ってますよ、これ去年の画像だけど、XT500とのツーショット@New Gate。本物のオーラすごかった。店主に「同じ500ccでもここも違うしあそこも違うし…」と説明されたけど覚えられなかった。そうそう、XT500って電装6Vなんだってね、それだけ覚えてる。んじゃデイリー使いは無理だな、って思って。
愛車は今度リアフェンダー付けるんだ、今入荷待ち。今シーズンもおまわりさんにパクられないように気をつけて走ろうと思います。
人生もね、これからも自分の歩き方でぼちぼち行きます。

 

 

 

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