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2019年10月/11月

今年の秋は比較的暖かったと思うんだけど、岩手はここ数日で一気に気温が下がり、盛岡の街を見下ろす様にそびえる岩手山もすっかり雪化粧だ。結果的には降らなかったんだけど、先週の金曜日は雪予報で、ゴト車のヴェルファイアはもちろん自家用車も早々とタイヤをスタッドレスに交換。タイミング的には例年より早いね。
まあもう11月も半ばだからね、そのうち降れば雪、って感じになるんだろうなー。はー。




これ、10月初めの画像。紫波町の道の駅に、特産のブドウをET-3で買いに行った時の。この時なんかTシャツの上にパーカー一枚で走れたからね、パーカーのポケットに入れたタバコを2回も落としたからよく覚えてる。
ここ最近は寒くて登場の機会は減っているけど、2台のハンドチェンジブラザーズは実によく働いてくれている。この画像、ET-3がめっちゃ実用車してて大好き。Pパイセンは登山口への足として大活躍してくれた。




2台の調子はといえば、完調とは言い難いところもあるんだけど、まあ一応は走って曲がって止まってくれてはいる。
ET-3は、またまたピックアップコイル不調の症状が出ていて。具体的には1速2速でワイドオープンにするとプツップツッと失火するんだよね。3速以上では(負荷がしっかり掛かった状態では)全くその症状は出ないので恐らくピックアップの不具合だと踏んでいるんだけど、丁寧にアクセルを開ければその症状も出ないので棚上げになっている。

パイセンの方は、相変わらず直らない、アクセル開け直しの時の息継ぎ。まあこれもそんなもんかと思って乗って乗れなくはないんだけど、温間時の再始動性が悪いのがどうなの?という感じ。
僕としてはこの二つの症状の原因は同じところで、キャブのスターター系統の不具合だと踏んでいる。SI系のダウンドラフトキャブには、スターターバルブ、という流路があるみたいで、ここに不具合があるケースもある、とちょっと前にウガガさんがblogに書かれていた。
もうこれは、そんなに高いものでもないし、キャブ丸ごと新品にしてしまおう、と思ってるんだけど、こちらも曲がりなりにも走るので腰が重い感じで実現には至っていない。

この辺は来春以降かなー。気候的に修理後のダメ出しも満足に出来ないだろうし、他にやりたい事、やらなければいけない事も幾つかあるので、その辺全部ToDoリストにしてみよう。




登山もそろそろシーズンオフだけど、こないだ飲み友達のF君と八幡平をトレッキングしてきた。夜間通行止めだと思っていたアスピーテラインが全面通行止めで、山頂付近までは行けなかったんだけど。




この日は少し風邪気味で、咳が出るのでマスクをして遊歩道の上を散策。冬枯れした荒凉とした景色がたまらんね。
木で出来た遊歩道の上は、地熱が伝わらないからか雪が少し残っていた。あーもうすぐ山歩きも出来なくなるね、と話すと、F君曰く、スノーシュー(カンジキみたいなものらしい)を履けば冬でも登れるよ、との事。うそーオレそれ買うから登ろうよ!なんて話しながら盛岡にバック。

その後、土曜日だったんで、材木町で毎週土曜にやっているよ市で打ち上げ。ベアレンという旨い地ビールで乾杯、ふたりで酔っぱらう。
奴も傷付いた小鳥のようなオッサンだから妙に水が合う。キャラクターは全然違うんだけど、すっかり仲良し。
傷を舐め合うのさ、痛みが分かるのさ、確かに未来は昔にはあった。リアル実験4号。まあ基本バカ話だけど、何処か深いところで共有出来てる気持ちがなきゃなかなかここまで仲良くならないね。凡人のブルース。




ミニバンの黒塗りの個タク3台が珍しく揃った時の画像。黒い三連星。

仕事は、9月が絶好調で、おーオレこのまま行けば富豪だなとか思ったんだけど人生そんな簡単に運ぶ訳もなく、10月11月は少し落ち着いた感じ。でもまあ順調っちゃあ順調なんだろな、いわゆる勤め人の方の源泉徴収額、僕の年齢の平均年収くらいは余裕で稼げているし。しかも僕はまだ駆け出し、伸びしろの方が多いでしょう。
一本一本の単価が高いので、仕事に干された日はそれなりに凹むけれど、3年先5年先を考えて出来ることやるべきことをひとつひとつ丁寧にやっていこうと思ってます。




最近めっぽう寒いので、秘蔵していたブランケットを引っ張り出してきてクルマに積んだ。カッチョいいっしょ?巨大Steal your face。オフィシャルもので、生地も厚くて暖かい。僕のゴト車、ハイブリッドじゃないから待機中はエンジン出来るだけ止めていたいのよね。真冬は厳しいだろうけど、今の時期ならこのブランケットだけで寒さはしのげる。お気に入りの割に使い道に困ってたんだけど、役に立って良かった。




いつ走れなくなるか分からない時期だから、時間があって天気も気分もいい時は出来るだけバイクに乗る様にしている。もう峠越えは厳しいけど、まだ平地なら何とか乗れる。

昨日は花巻方面へふらりと。日差しはあるものの風が強く、結構厚着していたものの寒い!東和町のコンビニで一服(トップの画像)した後、一応の目的地の豊沢ダムに向かったんだけど、寒くて膝が震えてニーグリップどころの騒ぎじゃないし、指先もかじかんで感覚がない。あーこれ以上標高の高いとことか無理、と諦めてしぶしぶ家に戻る事に。
この時期にバイク楽しみたいならそれなりの装備考えないとだなー、特にグローブは冬用が必須だわ。




懸案の油温問題。主治医に聞くと、そんなに油温が上がるのヨコチンさんのだけですよ、と言われるんだよね。ふーん、Loser号、どこかおかしいのかな?と少し悩んだんだけど、もしかして油温計が狂ってるんじゃね??という仮定を思いつき交換してみる事に。
そしたらビンゴでした。古い油温計は5℃から10℃くらい高い値を指していた様で。わはは。

これで来年の夏ゴリゴリ走ってみて検証します。良ければそれで良し、ダメなら予定通りオイルクーラー入れるって事で。




そうなんだよね、意外と当てにならないのが計器や測定器具なんだった。僕自身、タイヤのエアゲージはデジタルとアナログのをひとつづつ持って、狂いがない事をたまに確かめている、という記事を大昔に書いている。自分で忘れてた。

あ、ガソリンスタンドや整備工場のエアゲージも狂ってるのかなり多いからね、これに関しては出来ればある程度信頼出来るエアゲージは自前で持っていた方がいい。僕のゴト車、3ヶ月に一度ディーラーに定期点検に出すんだけど、いつも2割くらい高いエア入れられて戻ってくる。
ガソリンスタンドでちょい高めにエア入れて、家でタイヤが冷えた状態で正常なゲージで調整を月一回。これで常にベストな空気圧で走る事が出来るっす。押忍。





そんな感じの最近です。








前回の記事でシェアした映画、KAMIKAZE TAXIのトレーラーを見つけた。トレーラーだけで面白い。つか、思い返してみるとこの映画の主要な登場人物、チンピラ、ヤクザ、政治家、娼婦、サディスティックなSP、そしてタクシー運転手。マトモなの一人もいないんだよな。ははは、めっちゃ笑う。
テーマ曲、やっぱりいいなー。






SRのキャブレターのリセッティング / 映画「KAMIKAZE TAXI」

季節はあっという間に過ぎて、暦はもう11月。毎年思うけど、歳取ると特に時が過ぎるのは本当に早い。まあ今年は仕事の面も含めて結構いろんな事があった年だったから余計になのかも知れないけどね。

そんなこんなでもうすぐ冬がやってくる。バイクも登山もシーズンオフになる。はぁー嫌だ。これが隣県の宮城なんかだと冬でもバイクに乗れるんだけどねー。




まあ嫌だ嫌だ言ってても仕方ないから、前からやろうと思っていた、SRに付けているキャブレター、ヨシムラTMR-MJNのリセッティングをする事に。
夏場ゴリゴリ走り回りながら、ちょっと混合気が薄めかなー?って気がしてたんだよね。夏が終わって涼しくなってきてからそれが余計に気になってて。
で、ある日主治医の前でエンジンを掛けた時、ヨコチンさん、ちょっと薄めじゃないです?と指摘を受け、あーやっぱり?気になってたんだけど、どーすりゃいいかな?と聞いたところ、取りあえずパイロットジェットの番手上げたらいいんじゃないですか、との事。わかったーやってみるーという事で今般作業に臨んだ訳。




ついで?という訳でもないんだけど、マフラー(ホワイトブロスのスチールロングメガホン、サイレンサーはスーパートラップ)のディスクも6枚から8枚に増やす事にし、それも勘定に入れてパイロットジェットを交換してみる。

バラしてみると、それまで付いていたP/Jは#25。手持ちは#27.5、#30、#32.5のみっつ。んーどれにすっかな、取りあえず2番UPの#30番にしてみっか、という事で組んで試走してみる。
そしたらこれがドンピシャだった。始動性、パーシャルからのツキ、低中速域でのトルク、フィール全てにおいて向上。おー。
特にトルクの増加ははっきりと体感出来るくらいで、ディスクを増やしたマフラーの歯切れの良い排気音とともに軽く別のバイクになった感。これは気持ちいい。




という訳で土曜日に、ワイドオープン出来るワインディングを求めてちょっと遠出してきた。下から上までぶん回してみると、低中速のトルクは前述のとおりでそのままレッドまでモタ付く事なく吹ける。多分全域でリーン気味のセッティングだけど、ちょっと主治医とも話してみたけどどうもSRは薄目がいいみたい。これが少しリッチに振れると黒煙吹いたりカブったりと良いことがない、のかな。
調子に乗ってメインジェットも替えてみようかな、と思ったら、ヨシムラ製の取扱説明書やセッティングデータと一緒に保管しておいたはずの袋が見当たらなくて断念。探さなきゃ。
300km走ったとこでプラグの焼けを見てみるとまあ良い感じ?一度だけ信号待ちでパスンとエンストこいたんだけど、ミクスチャーいじったりしながらもう少し様子を見てみます。

改めて、だけど、シングルにはスーパートラップやっぱり合うね。自分でいじってみたり他のマフラーと乗り比べたりしてみると、一時期アホみたいに流行った理由よく分かる。「排圧が掛かりつつ抜ける」感が絶妙というか。




最近、仕事の出先での待ち時間を、Amazom Primeでタブレットに落としておいた映画を観て過ごす事を覚えた。
といっても、最近の映画事情には全く疎いんで、昔観て面白かった映画を思い出しながら見返している感じなんなんだけど。まあ十数年も覚えているくらいだからどの映画も今観ても面白いんだけど、ダントツで良かったのがこの映画。原田眞人監督が’94年に撮った「KAMIKAZE TAXI」。

初めて観たのは20代半ばだった。思いつきでスイッチを入れたテレビ(当時ケーブルTVに加入していた)で偶然やってて、そのまま引き込まれるように最後まで見入ってしまったのを覚えている。

舞台は同時代の東京。バブル景気の残り香、政治家、ヤクザ、新興宗教、スキーキャリアをルーフに付けたR32、ブランドものの洋服etcetc…。過ごしてきた者にとってはどこか懐かしいあの時代の空気を背景に物語は進む。
ジャンル分けみたいな事をするならば「社会派エンターテイメント」ってな感じになるんだろうか、でもそのエンターテイメントにはしっかり血が通っていて人肌もあって、最後まで本当に飽きる事なく観ることが出来る。

主人公の女衒のチンピラ、タツオ(高橋和也)がかっけーんだよな、そしてダブル主演の、片言の日本語を話すペルーからの帰国子女のタクシー運転手、寒竹一将を演じる役所広司の演技は神がかっている(本当に凄い)。そんなふたりが描く物語に、タマ(片岡礼子)の存在が彩りを添えて、、おっとこれ以上書くとネタバレになっちゃうね。長い映画だけど本当に面白いから興味がある方はぜひ。


この映画には三つのバージョンがあって、僕が初めて観たのがオリジナル版、その後ディレクターズカット版がDVD(どうやらVHSのビデオテープの様です)になって、そして今観られるのがインターナショナル・バージョン。シェアしたYouTubeは、有志が現在入手困難なオリジナル版を、現行版や海外版のDVDなどと合わせて編集し可能な限り再現したもの。ディレクターズカット版やインターナショナルバージョンではカットされている自己啓発(劇中では自己開発)セミナーごっこのシーンは確かに冗長だけど、あのシーンはあった方が物語には入り込みやすいと僕は思う。

最近ずっと全編に流れるテーマ曲が頭から離れずに困っています。気付くと鼻歌であのメロディを歌っている毎日です。






山口 洋 the boy 40th tour at おうちカフェMIUMIU

超久しぶりにLiveの記事書きます。

大きな台風が日本列島を襲った日、僕が敬愛してやまないバンドHeatwaveのフロントマン山口洋さんが、奥州市にあるカフェでライブをやるというので観に行ってきた。
降り出した雨の中、ゴト車(営業車のヴェルファイアね)のウィンドウサインを「自家使用」に切り替え南を目指す。

Heatwaveを初めて聴いたのは確かハタチ過ぎの頃だったと思うからかれこれ30年近くか、一時期聴かずに離れていた時期もあったけど、このバンドと洋さんはずうっと僕の中で特別な存在で、数多の他のミュージシャンとは一線を画していた。
偶像崇拝なんてしていないつもりだけど、それでも僕の中で一番のヒーローで、発売されたCDを欠かさず買うのはもはやHeatwave関連のものだけだ。




会場のMIUMIUはこじんまりとしたカフェで、去年初めて洋さんはここでソロLiveをやった。去年も当然観に行ったんだけど、そのLiveの感想は、その時も書いたけど正直あまりいいものじゃなかったんだよね。
その後その時の洋さんの身体のコンディションが万全じゃなかった事を氏のblogで知り(Liveの後程なくして氏は大きく身体を壊した)、だから今回はものすごく楽しみにしていた。迫り来る巨大台風なんて問題じゃない、万が一があってもそれはそれで本望だ、くらいの気持ちで奥州に向けゴト車を走らせた。


ものすごくこじんまりとしたハコだから、去年もそうだったんだけど演者と観客の距離がとても近いんだよね、楽屋もないから、17:30会場の5分前にドアの前でくわえタバコでLINE打ってたら開いたドアから洋さんが出てきた。憧れのヒーローといきなりの至近距離での遭遇である。咄嗟に目礼したけど、うわっと声が出そうになった。ビビるっつーの。ドキドキ。
でも、この距離に近さは都会の大きなライブハウスじゃ味わえないんだろうなー。



演奏は、前回と同じ2部構成。ステージに立った洋さんはスタートに先立ち、この天気だし、Live終わったらオレこのままここで打ち上げるからみんなも飲めばいいよ、とMC。え、マジか。でもオレクルマで来ちゃったしなー、と取りあえずアイスコーヒーを飲みながら、ステージのすぐ脇左側の椅子で演奏を聴く。

パフォーマンスは、本っ当に素晴らしかった。40年続けてきた実績と実力に裏打ちされた、身体ひとつとギター一本で生み出されるグルーブ。凄まじかった。特にギター。火炎放射器みたいに火も拭くし、小川のせせらぎみたいに優しく穏やかにも響く。まさに緩急自在。以前から思っていたけどこれはワールドレベルのプレイだ。そんな演奏を目と鼻の先で観られる事の幸せといったらない。実際に関東から観に来た方もいたけど、好きならばこの会場でしか味わえない空気は体験してみるべきだ。


第1部のステージが終わり、休憩時間。
タバコ吸いたいし外に出よう、と思うんだけど、去年もそうだったけど、楽屋がないから洋さんも外で休むんだよね、今回もそうなんだろうなーと身構えながらドアを開けると案の定というか、思いっきり目の前に洋さんがいた。
あ、お疲れ様です、演奏最高です、と、いちファンとしてふさわしいであろう距離感で言葉をかけると、君、今日何で来たの?と。あー天気もあれなんでクルマなんですよ、とタバコに火をつけながら答えると、飲んじゃいなよ、泊まってけばいーじゃん、この天気だからホテル空いてるよ?と。
その後二言三言雑談をして洋さんは会場の中に消えた。

これねえ、僕にとってはキース・リチャーズに飲みに誘われるのと同じくらいの衝撃ですよ。キースに飲もうよって誘われて断る人いる?いないよね?
少し震える指でタバコを吸い終わり、カウンターに直行してビールを注文する。


更に驚くべき事に、ビールを受け取って席に戻ろうとすると、僕の座っていた席に洋さんが座っていて、周りの他の観客と談笑している。確かにステージに一番近い椅子ではあったんだけど。
!!!。どーするオレ。言っても立ってるのも変だし、すいませーんって席に座って、お先に失礼します、ってビールをぐびっと飲む。


ガキの頃から憧れ続けたミュージシャンがすぐ隣に座っている時の気持ちってどんなだと思う?今でもとても言葉には出来ないし、実際頭の中は真っ白だった。取りあえず握手をお願いして、細い身体に合わない大きくて暖かい手を握り、話の流れに身を任せていたら気付けばシャケの遡上の話してた。
いやお前、いくら何でも本番弱すぎじゃないか?何で、なんっっっで今ここでシャケの話しなくちゃならないんだ?しかも妙に饒舌だぞ。
でも、もっと他に話す事あっただろうに、と今になって考えても、ステージの中休みにする会話としちゃあのくらいで丁度良かったのかも知れないね。




第2部も、新曲とキラーチューンを織り交ぜた構成で存分に楽しめた。アンコールではハンク・ウィリアムスのカヴァーも聴かせてくれた。曲の合間のMCは本当に面白く、腹を抱えて笑った。そんなのも込みでのパフォーマンスとエンターテイメント。

この日演奏された曲の中では、僕は、カポーティの小説にインスパイアされて書いたという「遠い声」が一番良かった。スローな8ビートなんだけどグルーヴィーなギター、日々の暮らしに直接響く歌詞。
死ぬまで忘れられないステージだった、お世辞抜きでね。









さて、続く「打ち上げ」という名の飲み会は、残った10数名の観客とともに行われた。
本当に美味しそうに最初のビールを一口飲んだ洋さんは、想像していた通り結構すぐに酔っ払い、ギターを下ネタに持ち替えて乱射し始めた(割と酒に飲まれるタイプですな)。
ステージ上でのMCもそうだけど、洋さんの話は本当に面白く、みんなでげらげら笑い転げた。下ネタはだいぶ暴走気味だったけど、こんなアホみたいに楽しい飲み会は久しぶりだった。



楽しそうに飲んで大声で喋って酔っぱらっている様子からは、時に内省的な歌詞や文章を書く人には見えない気もしたが、そんな事はないよなあ、とすぐに思い直した。

どこか渇いてる、のかな。その渇きを潤そうと曲を書いて歌い、文章を書き、身体を絞り、酒を飲んで騒ぐ。行動は異なるけど目的は一緒、というか。分からないけどね、でもそう考えれば話に綺麗に一本筋は通る。

そういう話をすれば僕だってそうだから。バイクに乗るのも音楽を聴くのも本を読むのも文章を打つのも、足りないものを補おうとしているんだという自覚はあるから。

だからきっと洋さんの歌は僕(ら)の胸に響くんだ、と結べば、この文章にもキチンとオチが付くよね。








と、ここまで書いたけど、Heatwaveや洋さんの曲聴いた事ない人の方が多いと思うから一曲シェアします。
特にソロライブの時には欠かせない代表曲。今回のライブでは本編のラストを飾った。気に入ったならLiveへゴー!ですよ。

この曲が入ったアルバム「Tokyo City Man」、超名盤なんだけど廃盤なんだよね。各配信サービスでも聴けない。何とかならないんですかね〜





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